語録その1
・特別な人間と凡人の見分けかたは、とても簡単だ。
包丁を突き刺してみよう。
特別なら調理器具ごときで死んだりしない。
・私は臆病者なんだ。
鼻の穴からウイスキーを飲みほす度胸がない。
・人間が間違ったことをしなければ、科学は悪さをしない。
・よく考えるのだ。この異世界物語は現実じゃない。
本物のお前は、仮想装置から伸びるコードを脳髄に挿入され、アヘアヘしているぞ。
・『自爆』スキルは自分の命と引き換えに、敵を全滅させる能力だ。
『誤爆』スキルは自分の命と引き換えに、敵と味方あと周囲の人々を木端微塵にする能力だ。
……ここは、あえて『誤爆』を使わせてもらう。
・貴様の神から頂いたチートが勝つか、それとも俺の生まれ持ったチ○コが勝つか。いざ尋常に勝負。
作品名『チート対チ○コ』
・男は絶対に孤独にはなれん。常に相棒がいるからだ、御股のあいだに。
・ボーイズラブ、ガールズラブ、どちらも好きだぜ。
ところで、爺さん同士のゲイゲイと婆さん同士のユリユリに興味はあるかい?
・変態でもなければ異常でもない。ただ普通の人類より、進歩しているだけなのだ。
・美少女の香りより、ガソリンの匂いのほうが好きなんだ。
・命を狙われていることに、恐怖をいだいて震えるか、興奮しスリルを味わうか、SMプレイのような快感をかんじるか、それは君しだいだ。