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ハンティングマン  作者: さかみやり
ハンティングマン
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ハンティングマン

ハンティングマンになるボタンを押してしまった彼。でも、昨日は何も起こらずにすんだ。

少し疑問になりながらいつもの電車に乗る。

昨日はハンティングマンになるボタンを押しが何も起こらないな。今日はおそるおそる電車に乗った。受付業も終わり、帰りもお気に入りのゲームを見ていたが何も起こらない。

私は不思議に思った。

しかし、明日の朝。

私はいつもの時間に起きようとすると不思議な空間にいました。

なんだろうこの感触は。

身動きが出来ない。

こんな現象をなんていったのかな。

そんなのんきにはいられない。

まずここはどこなのか?

私はハンティングマンになると言うボタンを押して。

そうか、私はハンティングマンになろうとしているのかな。でもそんな実感はない。

わけもわからない状態でまた眠りに落ちる。

目が覚めると森の中にいました。

あのお気に入りのゲームのような。

そして手元にはお気に入りの武器と食材があった。

私は状況を把握しました。

あのハンティングマンと言うゲームに似ている。

ここは、ハンティングマンの世界なのか?

私がハンティングマンになったのか?

いつもとは少し操作がしにくく視野も狭く少しだけ難しく感じました。

寝るところがないや。この辺で寝よう。

ハンティングマンの1日が終わった。



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