報酬
黄泉の神に見せた報酬の内容 少し加えました、この後の展開に必要だったので…
4.
これは、司の書いた望む報酬と本作の模倣剣の設定を書いて行きます、神がつけた制限や追加の報酬は【】で表す
【報酬】
1,自分の生前の記憶を新しい無地の魂に移植し、記憶を移植した魂を剣に宿し〈意思ある剣〉にすること
2,自分の魂だった物はそのまま異世界の人間に転生させその転生者を担い手(使い手)とする
3,2の担い手が誕生した際にその場に現れ一時的に担い手の魂と融合する【その間は眠ってる状態にし、担い手の緊急時まで眠る物とし目覚めるそのときに周囲には不可視の壁を張り説明などを終了し次第、壁は消滅する、目覚めたら魂との融合はもう使えない】
4,剣の特殊能力として「模倣剣」とする
(模倣剣は神話の武具やアイテム、伝承の武具やアイテムなど歴史的人物、更に神話や伝承の【人物】の特性を模倣剣に模倣する)
5,4の能力を使うにはその模倣する武具やアイテムまたは人物の事を自分と担い手が有る程度知らないといけない【模倣にはレベルをつけるこれは、担い手の成長で上がる最大10Lv】【片方が知らなくても使えるがその場合は出力が半減する】
6,移植する記憶と一緒に地球上の神話や伝承、歴史的人物の由来を記憶する【人間の容量では足りないがゲームをしていく中で記憶容量の拡大を確認できれば忘却無効とともに付与する、記憶容量が拡大しているのは移植前の魂なので3,を使うことで容量を移植した魂に入れ替える事で代用とする】
7,剣の自己再生
【神々のゲームのクリアーの特典として人化と意思疎通手段を付与(人化する時使用した魔力量で見た目の年齢を変化可能)(人化は魔力体に意識を移す為有る程度剣から離れて行動できる)】
8,以上をゲームクリアーの報酬として認める
神々の代表 ##$^#@&
修正無し(8/18)