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奇想天害  作者: 仔魚ん
1/2

scenario breaker

どうも。このサイトでは初投稿です。

他サイトの仔魚んとは同一人物です。

今後息抜きにこっちでも更新させていただきます。

是非ともよろしくお願いします。

???「こんにちは。新たなる英雄よ。」


──あぁ?どこだ?ここ。


???「あなたは知っています。遊明カズマ。ワールドコード01・1992年12月6日生まれ2032年死去だから、ちょうど40ですね。」


???「あ、自己紹介ですね。私はネールナーレ。神です。」


カズマ「はぁ?神ィ?」


ネールナーレ「黙りなさい。それに、そうやって軽口を叩いてる余裕もないです。君には異世界転生をしてもらいます。」


カズマ「えぇ?どんなの?」


ネールナーレ「いやぁ?君が異世界転生と呼ばれてすぐ思い浮かべるようなのよ。」


カズマ「あぁー、、、じゃあ?いいのか?

あと、何で俺なんですか?別に俺じゃなくても、いい感じの人いると思いますよ?」


ネールナーレ「なんていうか、気まぐれ。」


カズマ「なるほどね。」


ネールナーレ「あ、あとこれ。定番の土産。」


カズマ「チート能力的な?」


ネールナーレ「そうそうそれそれ。リスポーン、無限の魔力、本当は片っぽのみだけど、なんか嫌な予感がするのよ。しょうがないし、あげるわ。」


カズマ「いいんすかそんなん?」


ネールナーレ「うん。だけど───




──ちゃんと力を持つべきものとしての

責任は果たすこと、約束できる?」


カズマ「あぁ。もちろんだ。」








二人が手をかざす。力が溢れそうになる。

そして視界が光り輝き、消える。








────────────


ここは魔界。魔王『ダーク・レイズ』によって、

ほとんどが闇に包まれ支配された。






───カズマ「無限の魔力つってたから、」



カズマは目が覚めると、闇の湖の外周を回っていた。



民衆「わーー!水龍だーー!!」


湖から龍が姿を現す。


湖水を纏い、木の家を軽く吹き飛ばす。



カズマ「例えば──────



カズマが飛び上がり、水龍の上をとる。


─────────こんなもんだろ。」

『グランドフレイム』


水龍が炎に包まれる。






───カズマ「腐っても水の龍だな。



─まさか、耐えられるとは。」



水龍『ギャアアアアアオオォォオオオオオオ!!』



水龍が吠えあがり、水の咆哮を上げる。


カズマ「無礼だぞ。俺は──────


『アイアンメテオ』




鉄の玉が、水龍を叩き落す。


───この世界の真の英雄だ。」



『ウェルト・ダウン』


水龍を、炎が焼き尽くす。



民衆1「うおおおお!水龍を炎魔法で倒しただとぉ!?」


民衆2「なんなんだ あんたは一体 なんなんだ。」



カズマ「俺はこの世界の英雄────






───ちょうど今、

この世界にたどり着いたところだ。」


わー。ちょー恥ずかしい。


だが、ま、




───それが言えるのが、

イキれるのが、『転生』、だもんな。













深夜の原っぱ、2人の少女が降り立つ。




生意気な少女「ふーん。何この世界?」



大胆な少女「なんかなぁ、『剣と魔法の世界』で、

『転生された勇者の目指すは魔王の打倒』

ま、普通の転生ものやな!」


生意気な少女「ふーん、、、じゃ、

この世界でちょっと実験してみない?」


大胆な少女「おん?なんや?」


生意気な少女「『シナリオ改変』、

まだやったことないし、やってみない?」


大胆な少女「おーん。ええなぁ。」




それを闇から見つめる者が1人。


魔族『、、、、、ッ!』






キンッ────!


魔族の鎌を瞬時に弾く。


生意気な少女「はっ!いいの持ってんじゃん!

いいじゃん!正しく、死神って感じで!」



死神「答えろ。何をしに来た。」


生意気な少女「どうせ、聞いてたでしょ?」


死神「なら、殺すのみ。」



大胆な少女「やけどな。うちらの方が───





─────何手か上手やな!」




大胆な少女が、魔法陣を囲う。


生意気な少女「『拘束』」


さらに、死神の動きを封じ、

大胆な少女の魔法が破裂し、



死神「グハァッ、、、ッッ!!!」



死神の体力を根こそぎ奪う。



生意気な少女「はい。捕まえた。」



大胆な少女「お前さん、名前は?」



魄王「私は、、、魄王、、、ッ!

魔王様に使える大魔族!」


大胆な少女「えぇ名前持っとんなぁ、、、

────ッ!なんや?!」


魄王「ふふふっ、、、私は死神を統べる存在。プライドはあるんだ。この身滅ぼしてでも、『外界の神』を仕留めなきゃ、プライドが許さないってものだ。」


生意気な少女「ふーん。神ね。察しがいいじゃん。」


魄王「まあな。勘の良さと統率力で、

死神を統べる大魔族となったわけだ。」


生意気な少女「やるじゃん、『使役』」


『魄王。撤退命令を。』



その瞬間、死神達が急に撤退していく。


魄王「ッ!まずい!そういうこ────




生意気な少女「ま、神には負けるけど、

『気絶』。大人しくしててね。」



大胆な少女「どーする?こいつ。」


生意気な少女「監禁しとけばいいんじゃない?」


大胆な少女「わかった。

でっかい結界に閉じ込めて遊んだる!」


生意気な少女「もー。悪趣味だなぁ。」


大胆な少女「お互い様やぼけぇ」



生意気な少女「くふふっ。いい感じだねえ!」


大胆な少女「せやなぁ!はっはっは!」









──悪趣味なヤツだ。



────あぁ?私か?


──────私は─────────






Prologue『scenario breaker 』END










うわー。あんなイキっちゃって、恥ずかしい。


















──────


てっきり無双できるものだと思ってたが───




死神『ッ!』




死神が鎌を振り下ろす。










『リスポーン』


カズマ「はぁ・・・そううまくも行かないようだな。」




───第一章『魄濁の死に戻り ーⅮIED REVERSEー』


設定


ステータス


HP・物理攻撃・物理防御

魔法攻撃・魔法防御・素早さ


の六つ。200ぐらいが平均で、

600もあればかなり強い。


遊明カズマ


所謂『なろう系転生者』。痛々しいほどの

テンプレ的チート能力、というよりは

単純な基礎スペックが最強。

オール999を持ち、あらゆる魔法を扱える。


男。身体年齢21歳。眼鏡とローブをかけ、

胡散臭さ満々。いい人だが、カッコつけたがる。

魔法でのアシスト込みなら剣技もかなりのもの。


水龍


汎用魔族。水気の多いところによく現れる。

そのまんま水を纏った龍で、水属性の攻撃を駆使し、

そこらの勇者じゃかなりの苦戦を強いられる。

上位種に火龍や塩龍がいるが、出すかは不明。


『魔王』

圧倒的支配者として君臨する魔王。

闇魔法の使い手ということしかわからない。


魄王

魔王軍の大幹部。かつて荒くれ者として迫害されていた

死神たちをまとめ上げ、人間軍との戦争で大きな成果を

上げたことにより大幹部となる。

耐久力以外は普通の死神と『基本的』に同じ。


生意気な少女・大胆な少女

外界の神で、この世界に干渉しようとしている存在。



ネールナーレ

この世界の絶対神。キャラが安定しない。

神ではあるが、魔王や外界の神により、

直接この世界に干渉できなくなっていて、

『転生者』に能力と思いを託すことで、

間接的に世界に干渉する。

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