設定集・一章
ここでは直前の章に登場した人物・逢魔の異能の設定を書いていきます。
基本的に自分の頭の整理用なので別に読まなくても構いません。
《レギーナ=ネルンスト》
・「沈黙する爆弾」
視界に捉えた敵に向けて拳を握ることで、身体の内部に爆弾を生成する。同時に生成できる爆弾の数はひとつ。
起爆には五分間のタイムラグがあり、途中で姿勢が崩れると爆弾は消えてしまう。
リスクの分爆弾の威力は他の異能よりもかなり高いものになっていて、知能がある逢魔でも大抵は一撃で吹き飛ぶ。
・「命の秒読み」
自らの命を代償に、前述の爆弾のタイムラグをゼロにし、即起爆する。
使用後は心臓が完全に停止する形で死が訪れる。
《エリック=ジーゲルト》
・「凍てつく微笑」
剣に異能の力を纏わせ、触れたものを冷却する。
触れたものを冷却するのであって剣本体が冷たい訳ではない。また、どの温度まで冷却するかはある程度コントロールできる。
《シュナイダー=ノイビル》
・「三次元歩行」
壁や天井などを重力を無視してまるで床のように歩行できる。
制限時間はないものの、壁や天井にいる間は体力を通常よりはるかに消費する。
《クラリス=レイ》
・「救世主の献身」
自分以外の対象者1名の周りに半径1メートルの球形の防壁を張る。
防壁は透明で見た目は全く変わらないが、「生物」「自然な量を超えた毒物」「異能の力」「向きを持った無生物」は通さず(ただし空気や能力発動時点で対象者に触れている無生物を除く)、対象者もそこから出ることはできない。
防壁は使用者が死ぬか解除しない限り決して消えない。
ちなみにこの防壁は異能の強弱とは別の概念のため、たとえ勇者の剣であろうとこれを破ることはできない。
《鉄球の逢魔)
・「鉄球を生成する能力(仮)」
能力の名称はあくまで人間が便宜上付けるものであり、逢魔は特に名前は付けないことが多い。
鎖に繋がれた鉄球を生成させる能力。一度に生成できる鉄球は一つ。一日に生成させられる量には上限がある。
《鎧の逢魔》
・「異常な耐久力を得る能力(仮)」
他の逢魔と比べても格段に高い耐久力と生命力を持っている。
痛みは軽減できないため、通常死ぬようなダメージを負った場合使用者によっては精神が崩壊することもあり得る。
《バルタザール》
・「水晶を通して離れた場所を見る能力(仮)」
自分の配下の逢魔たちの視界を、水晶に映し出すことができる。
戦闘向けの能力も別に持っていると思われるが詳細は不明。




