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姉妹坂  作者: THMISmama
201/249

姉妹坂 vol.201 可羊子、「やば~~。おかあさんたち…。」

会場に入ってすぐに辺りを見渡す一華。その内、

「ぷっ、夏妃~~。いるじゃないよ~栞奈。ほら、あそこに~~。」


夏妃、

「えっ???」


一華がさりげなく左手、指でステージの前の方を…。

「あ~~~。はははは。いるいる~~。し~~っかりと…同伴で~~。我孫子先生。ほら、あそこ。」


宗雄、

「ん~~~???おぅ。お~~っと。いましたね~~。しっかりと。お2人で~~。はははは。…ところで、湯上先生は…???まだ…か…。」


一華、

「弓香~~。先生たち、前にいるから…。」


弓香、

「あっ。はい。」

そして、前の席を見ると、

「あ~~。ねね、彩萌~~。紗枝~~。あそこ。」


彩萌、紗枝、

「…ん…???」

弓香の射す場所。

「あ~~~。ふんふん。な~るほどね~~。」


「みんな~~。座ろう~~。」

史江、茉優。


「ライブハウスって、意外と…椅子、あるとこは、あるんだね。」

園加。


「うん。多分、ライズの場合、ロック系もあるけど、ポップ系もあるみたいだし…。」

弓香。


「多分、ゆっくりと聴けるように…。じゃないかな~~。」

摩耶。


「いやいや。けど、凄いね。完璧に席…。埋まっちゃってるよ。」

史江。


可羊子、

「やば~~。おかあさんたち…。」

そして可羊子、後ろの方を見ると、

「あはっ。」


可羊子に向かって手を振っている4人の姿、可燐と可織、そして燐太郎、留美子。


そして可羊子にLINE。留美子からである。

「ん~~。…お姉ぇのステージ、しっかりと観させてもらうよ、雄喜と恵美はパパとお留守番。しっかりとビデオ、持ってきたからね~~。」

メッセージを見て可羊子、

「うん。ははは。」



開演5分前。

入口が開いて、

「えへ~~。うそ。凄い人。え~~。あっちゃ~~立ち見…。」

甫である。


既に会場の後ろには立ち見の人が壁伝いに並んでいた。


敦司、

「先輩。後ろ…凄い人。」

信一の肩をトントンと。


そして、信一も、

「うわっ。立ち見まで…。こんな…広いのに…。」


「だって。サイト見たら、追加販売ってあったから。」

園加。


「出るの、ライズだけじゃないもんね~~。」

愛寿美。



インターネットも利用してのサイト開設。そしてチケット販売で、発売から数日で完売。

サイトへの問い合わせで、チケットの追加販売となったのであった。



「3番目か~~ライズ。」

可羊子。



そして開演。最初のグループ。

アコースティックギター2人とコンガひとり。ドラム兼ねて。男性3人のグループ。


彩萌、

「へぇ~~。素敵な声~~。」


紗枝、

「うんうん。ギター…凄いよね。」


菜穂子、腕組みしながら…。


摩耶、

「ねね、菜穂…。どう…???コンガ…???」


そんな摩耶の声に、何度も頷く菜穂子。

そして、楽曲の合間のトークに、会場内、大爆笑。


史江、

「かかかかか。おっかし~~。や~る~~。」


彩萌、

「トーク、上手~~。聞き応えある~~。」





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