表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
姉妹坂  作者: THMISmama
198/249

姉妹坂 vol.198 一華、「やだ。我孫子先生。学校で喋らないでくださいよ~~。」

「しっかし…。あれだけあった食べ物…。なんと…。」

宗雄。


一華、夏妃、

「さすがに、食欲あるわ~~。」

「見事に平らげたね~~。」


「左近く~ん、和樹く~ん。お腹…大丈夫…???足りた…???」

すまなそうに一華。


左近、

「いやいやいや。はい。充分に。」


和樹、

「戴きました~~。こっちの方が、ご馳走様ですよ~~。ありがとうございました~~。」


「筧…さんは…???」

夏妃。左近と和樹の真ん中にいる美和に。


美和、

「はい。私も…この通り、満腹状態。ははは。」


夏妃、笑顔で、

「そっ。うん。ありがとう。」


「しっかし、元気あるなぁ~あいつら。」

まだまだ川辺でバドをしたり、ビーチバレーで体を動かしている学生たち。宗雄。


和樹、

「若いっすからね~~。」

黙って、学生たちを見ている和樹。

「それにしても…。」


左近、

「ん~~???」


「…ん…???なんだか…、これからが楽しみだねぇ~~。なんともあどけない子から、大人っぽい子。」


一華、

「え~~~???」

笑いながら。


「可羊子ちゃんに、レミちゃん。凄いあどけないって思ったら、ほら。弓香ちゃんに、茉優ちゃん。それに…。あ~~あれ、誰だっけ…???」

名前を思い出そうとしている和樹。


「う~っわ、凄い、和樹さん…みんなの名前…覚えたの…???」

美和。


「いやいやいや。まだ、そこまでは…。」


左近、

「こう見えて和樹、記憶力は…俺より凄いから。」


一華、夏妃、

「へぇ~~~。」


「…って、事は…。紗枝の事…、言ってるかな…和樹君。」

夏妃。

「今、バドやってるあの子。…まぁ…。紗枝は大学生の彼氏…いるからね~~。」


和樹、

「へぇ~~。」


「弓香と茉優は…。」


一華、

「夏妃~~。」


夏妃、

「おっと…。やば。」


「弓香は…いないよ。恋より音楽だもん。あの子は…。」


夏妃、

「一華~~。」


一華、

「おやおや…。これは、これは…。」

舌を出して。


宗雄、

「へぇ~~~。な~るほどね~~。」


一華、

「やだ。我孫子先生。学校で喋らないでくださいよ~~。」


そんな一華の声に左近、

「ぷっ。」


美和も、くすくすと、

「あ~~れ~~~。」


「まっ。学校で、女性教師と、こういう話題、喋る事…ないっすからね~~。」

頭を掻きながら宗雄。


和樹、

「かかかか。そりゃ、そうだ。」


夏妃、

「あたりまえです。」


宗雄、

「はい~~。」


一華、

「さて…。もうすぐ…帰りの車…。」






そして、

「じゃ、左近君、和樹君、筧さん。ステージ、楽しみにしてますよ。」

宗雄。


3人、

「ありがとうございます。お待ちしてます。」


一華、夏妃、

「私たちもお邪魔します。」


「はい。今日はありがとうございました。じゃ。」

左近。


左近の車に乗り込む3人。


走り出す車を見送りながら。

「じゃ。俺たちも、帰るか。」

宗雄。


全員、

「はい。」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ