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これってめちゃくちゃふりーだむ!  作者: さしもの
永遠に続く誤った歴史へ
13/19

まあ…ただいまってことで!

「…はあ…はあ…ただいまです…」

「おかえり。」

「お!おかえり!そんな遅くなってどこまで行ってたのさ!」

「…いやちょっと…あの…迷子で…」

「うわそっちか。」

「よっし予想大当たり!」

「僕がいない間に何してるんですか…」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「んで、結局忘れ物って何?」

「ああ、これのことです。」

「えっと…テレポート装置と…何これ?」

「皆さんのパーカーを収納するくんです。これすごい便利なんですよなんたって良い感じに小型でまとめてくれてなんかこう持ち運びとかにも便利で…

「発明内容と発言内容が釣り合ってないね。」

「ちょっと興奮しすぎかな?」

「まあとにかく、これで安心ってことです。」

「まあとは言っても、野奈家に滞在する時間も残り5時間くらいだし、そんな都合悪いことはないと思うけどね。」

「それもそうだね!」

「そんな意図的に起承転結を作りにいくような発言しないでくださいっ…

ん?…あー…ほら…やっぱりこうなりましたよ…」

「え?もしかして本当に来ちゃった?」

「…流石に想定外かな…」

「…まあまだ僕の独自ネットワークで捉えただけなので、一般社会には知れ渡ってないと思います。早めにケリをつけてきてください。」

「備えあればなんとやら。」

「結構危ないところだったね?」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「…なんかこの姿になるのも久しぶりな気がする。」

「それだけ私の家での生活を楽しんでくれたってことでいい?」

「まあそうかな。」

「やったー!」

「緊張感ないね。」

「まあね?」

「…あの〜そろそろ大丈夫ですか〜?」

「おっけ。」

「任せて!」

「はい。じゃあ、頑張ってください!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「…まってめっちゃ硬そうな見た目してる。」

「…確かになんか盾みたいというか…うん、盾みたい!」

「四つん這いでがっしりした体型だし、theタンク系怪獣って感じ。」

「ま、私たちの火力なら楽勝だよ!」

「だと良いけど。」

『…』

【。。】

「悪いけど、私たちそんなに暇じゃないんだよね。」

「さっさと君を退治して、またいつもの自由に戻る!覚悟してね!」

【・。】

【・・】

「今更気づいても遅いよ。先手は私たちだ。」

「そして、君に攻撃のチャンスは渡さない!」

「ノナー!まずは逃げ道を塞いで!」

「任された!」


「残念だけど、君のその鈍重な動きじゃあ私の炎には対応できない!着火!」

【・%・】

「…わかってるよ?君がここで足掻くために攻撃をしようとすることなんてね!でも…」

【・「」・】

「君のその炎は、私の炎には勝てない!『直列炎気筒』!」

【・!・】

「…ふう。残念だったね?君の全力の炎も、所詮は力だけ!人間の創意工夫の前にはどの生物も敵いはしないんだよ!」

『…ほう。』

「じゃあ、あとは任せたよ!利音ちゃん!」

「任せて。」


【・…・】

「…もう満身創痍だね。あーあ。なんかごめんね?君はただ存在しただけ。別にまだ何もしてない。…もし私たちがヒーローだったら、君のことは見逃したかもしれない。でも。私たちはヒーローじゃない。私たちはヒーローにもヴィランにも属さない。完全に自由な『第三勢力』だ。」

【・・】

【xx】

【-…〜〜〜

「…ま、この程度だよね。」

「次はもっと手強いのを頼むよ!」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「お疲れ様でした。お着替えはあちらでどうぞ。」

「ありがと。」

「今日は楽しかったかな!あくまでもバレないように気をつけてね!」

「詠菜さんの発言じゃない気がしますが…」

「確かに。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『…見定めは出来たね。』

『あの強さ、人的被害を気にしない強靭さは、絶対に私の助けになる。絶対にあの二人を〜〜〜…』

謎解き

カエルの彫刻が二つある。このカエルの種類はなにか。

解答集

#7→ 言った時に唇がつくかつかないか

#8→ 最初の文字と最後の文字だけ読むと数字

#9→ 時計の針

長針と短針が90°になってれば正解

#12→ 乙→いっかく→一角

白→ごかく→互角



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