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1 序章

惑星~青い風の星~

https://ncode.syosetu.com/n0996ff/

の続編です。

。。。


ミィ。。。


ジェイミィ。。。。


ジェイミィ。。。。


わかりますか?」


僕の名前を呼ぶ声がする。

何だっけ?前にもこんなことがあったはずだ。


「わかったら目を開けて」

僕はいろんなことを思い出す。

今から1年前、僕は「B計画」に参加して、青い風の吹く星で1年間を過ごして、それから次の「B計画」の参加者としてここに連れてこられたんだ。


僕が目を開けるとまぶしい光の中で白衣を着た女性の姿がぼんやり見えた。


「次は手の指をゆっくり動かしてみて」

僕は言われるままに手を動かす。

指の次は手、その次は足とゆっくり体を動かしていって、コースドスリープのカプセルの横に立った僕はそっとあたりを見回した。

わかっていたことだけど、アウラが一緒じゃないというのはやはり少し寂しかった。


それから、指示に従って宇宙船の出口まで行き、タラップを降りて研究所の施設まで歩かされる。

ああ、去年と同じだ。

ここの惑星に連れて来られた24人はのろのろと歩く。まだコールドスリープの影響が残っているのか、テキパキ動くことができない。

この惑星の土は黒っぽくて少し湿っている。そして握りこぶしぐらいの大きさの石がごろごろ転がっているので下を見て歩かないと踏んでしまいそうになる。

あの懐かしい青い風の吹く星とは違う惑星だ。


「ふう」僕は途中で立ち止まって空を見上げた。空には大きくて赤い太陽。空の色は黄色というより薄いオレンジ色だ。ここはオレンジの空の星。

ようやく続編を書き始めました。

1日1話投稿は目標ですがたぶん無理です^^;

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