おしまい。
終わり。
神殿に付くと、
悠仁君は神殿のドアを蹴破った!
そして大声で、
「蘇生魔法を使え!!」
そう怒鳴った!
悠仁君の声はスキルのせいだろうか?
スッゴい響く。
わらわらと出て来た神殿の人にお願いして蘇生魔法をマリちゃんに掛けて貰うことになった。
ちゃっかり神聖魔法のスキルレベルが5になって。
そして、
マリちゃんの体が淡く光ると、、、。
マリちゃんはゆっくりと目を開けた。
マリちゃんの綺麗な目に、
少しづつ涙が溜まる。
マリちゃんは下唇をグッと噛むと、
泣きながら俺に抱きついてきた。
「怖かった!怖かったの!本当は死にたくなかった!」
マリちゃんをギュって抱き締めた。
「でも、でも、義明君に心配させないようにって!
義明君が私を見捨てられるようにって!
義明君が罪悪感を感じないようにって!」
俺はマリちゃんを抱き締める手を強めた。
「俺もだ、俺もマリちゃんが俺が死んだ後、早く立ち直れる様にって、、、。俺の気持ちを知って、それがマリちゃんを苦しませない様にって、、、」
マリちゃんの俺を抱き締める手が緩められ、
俺も手を離すと、
マリちゃんが期待に満ちた目で俺を見ていた。
「あぁあ、ハイハイ。邪魔物は去るよ!」
そう言って悠仁君と神殿の人が部屋を出ていく。
扉が閉められると、
「俺も好きだったんだ」
照れながらそう言うと、
マリちゃんがゆっくりと目を閉じて、
顎を少し上げる。
俺はゆっくりとマリちゃんの唇に自分の唇を当てた。
いつもありがとうございます。
こちらで完結にさせていただきます。
本当はもっと長いお話だったのですがすみません。
一応、小説化を目指してこちらを投稿しておりましたが。
小説化は無理かと思い。
一応こちらで最後にさせて頂きました。
これからも
『異世界で彫師になる』
は続けていきます。
このブサメン転生の替わりに違うお話も書いてみたいと思います。
どうかそちらも宜しくお願いします。
このような稚拙な文章にお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。




