俺のアレ
俺のアレ(義明視点)
『しくしくしく』
俺は今泣いていた。
目から溢れる涙はとどまることを知らない。しかし、この事態を招いた、人一人を泣かすという罪を犯した三人は全然反省をしていなかった。
まず幼女チームが俺が本当に幼女に反応しないか試すために身体中をまさぐられ。
俺があそこが反応しないのを確認された。
しかし、
「ちょっと待って!」
アニエスが大きな声を出した。
「これで大きくなってないないって言うの?」
シャロンが大きく頷いた。
それを見たイリスさんのスイッチがいきなり入った!
「脱がしますよ!!!」
この言葉に幼女が反応した。
イリスさんが俺を押さえつけそこを幼女二人に剥かれてしまった。
三人の目が俺の股間に集中する。
「こ、こ、これは無理よ!入りっこないわ!!」
アニエスが言った。
「そうなんです!今の私達では無理なんですよ!」
シャロンもそれに同調した。
「これは、、、私でも」
イリスさんまで、、、。
「こんなの顎が外れますわ」
それからアニエスが『ここからどこまで大きくなるというの?イリス!確認しなさい!』
とか言うので慌てて服を着た。
さっきはイリスさんの体術に圧倒されてしまったけど、いまはイリスさんの体術を俺も使うことが出来るようになっていた。
もう大人しく剥かれたりはしない。
というか、これで俺の体術スキルが6になっていた。
当然イリスさんも体術スキルが6以上はあると言うことだ。なかなか侮れない。
そして、俺の股間にぶら下がるアレだけど。
もちろん?
地球に居た時は小さかった。
シメジかなめ茸か。そんな感じだったのだがこっちに来て大きくなっていた。
小さいのはコンプレックスだったけど、まぁ、一生使わないだろうし。どうでもいいやって思っていた。
それがこの通り。
もうピチッとしたパンツは履けないね。
「では、続きはまた夜に」
とかシャロンが言うので軽く頭を小突いた。
アニエスとイリスさんは結局王宮には戻れないと言うので。少しの間一緒に暮らすことになった。
俺が「アニエス様の事はまだ会ったばっかりだから、将来好きになるのかもしれないし、友達が良いって思うかもしれないし。今はまだ分からない」と正直に伝えた。
アニエスは納得してくれたみたいで。
「じゃあゆっくり私の事を見て?」
と言って同じ宿にどに泊まることになった。
そして、今後なんだけど。
とりあえず何も気にせずこのまま暮らすことにした。アニエスとはとりあえず友人として接する事にした。
だからアニエスの事は呼び捨てにする。
そして、今後も毎日ゴロゴロしようと思ったんだけど。
俺は行動を起こす事にした。
俺は魔物を狩る。
可哀想だけど、俺のために!!




