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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。

ゼルギュム国シリーズ

王子の側近の秘密

作者: 柳銀竜
掲載日:2015/02/06

先に投稿した「公爵令息の復讐」の側近視点の作品です!良かったら読んで下さい。

 

俺は幼い頃から、この国の王子の側近兼親友をしている。


 俺は王子の産母の息子で、物心つく頃から王子と一緒に育ってきた。


毎日のように王子の遊び相手として城に呼ばれ、王子と共に遊びながら彼との友情を育みながら楽しく毎日を過ごしていた。


俺は外で遊ぶのが好きで、王子もそうだったから俺達は凄く気が合い仲が良かったんだ。


そして…5歳の時。


筆頭公爵家である フレイシス公爵家の後継ぎが城にやって来た。


彼は穏やかで優しく、母性的な男の子で王子も俺も直ぐに彼が大好きになった。

彼は俺達が我が儘をいっても、おやつを取っても怒らない。


しょうがないなとバカをする俺達に、優しく笑ってる彼が俺は大好きだった。


そして…彼に会った頃から、俺には不思議な出来事がおきるようになる。


まず。おやつを食べると舌が痺れる。


イタズラをすると、必ず。一番イタズラしたら駄目な人物である国王がかかる。


俺が回りに我が儘をいった後には、大抵穴に落ちていた。


そして ある日。


彼が家に帰るのが寂しくて、王子が癇癪を起こし彼を殴ってしまう事件がおきる。


知らせを聞いた彼の父が、凄い勢いで俺達の何処に走ってきて(凄く怖かった。普段の鉄仮面も怖いけど。激怒したら…王様もびびってたし)彼の鼻血で血塗れになり、絨毯に倒れた彼を荒々しく抱き抱え、国王に軽く挨拶すると、大急ぎで屋敷に帰って行った。


その後…王子は借りてきた猫みたいに大人しかったが、俺はそれを放置した。


 王子には俺無しでも、大丈夫になってもらわなければならない…


俺には…時間がないかもしれないからだ…


俺は最近、体の調子が悪い。


手足がしびれ、日に日に痺れる時間が長く範囲が広くなってきた。

医者に見てもらったけど分からないって言うんだ。


  今日は王子と一緒に、彼のお見舞いに来ている。

彼は王子に(いいんですよ)と優しく笑ってくれた…それを見た俺は安心して息を吐いた。

俺は、王子を先に帰して(体の事は王子に隠してる)彼に体の異常を打ち明けた。


俺が今死んだら、王子の側近が居なくなる。

公爵という…王族に次ぐ地位かある家であり、側近候補である彼に王子を託すそうと考えたのだ。


「俺は…もう長くないかもしれない。だから…王子を頼む!」


「?…ああ…はい、これを食べてください」


 彼は、枕元にある小さなタンスの引き出しから、赤い包み紙に入った飴玉を取りだし俺に差し出してくる。


俺がそれに困惑して固まっていると、彼は…今まで一度たりとも見たことがない…真底こちらをバカにしたような…あるいは蔑んだ目で俺を見ると、皮肉げに笑った。


「体調が悪いんだよね?体の痺れ、段々体の筋肉がやられて心の蔵が止まる。俺が、いつも青い包み紙の飴あげたでしょ?あれ、毒なんだよね~俺が作った自信作。実験台にされたのに気がつかないなんてね~あのバカに殴られたのは予想外だったから、解毒薬あげ忘れたのは悪かったかな?回りにバレる前で良かったよ、殺人はヤバイからね、ほら。早く食べないと死んじゃうよ?」


 その言葉を聞いた俺は、我に返り慌てて受け取り飴を食べる。


最近は常に痺れた状態だったのに、5分程で回復した…


回復し頭が回るようになると、俺は恐ろしい事実に気づき冷や汗をかいて彼をみる。


「もしかして…あの落とし穴もクロスか?」


 彼はうんと一言。楽しそうにすらみえる顔で微笑んだ。


「君達の事、大嫌いなんだよね~乱暴で、我が儘で、頭が良い癖に勉強が嫌いで。俺が必死で勉強してるのに、そんなの一回読めばわかるって、さ。でも今回のは嬉しかったな〜これで父上に迷惑かけずに、王子の遊び相手を辞退できる。ねぇ?何で俺が、こんなこと君に言うかわかる?君が王子にこの事を言ったとしたら…クスックスッあのバカは多分…俺を信じるだろうね?クスックスッ君たち仲違いするかもね?二人とも、友達無くすんだよ!楽しいね!」


 忍び笑いをする彼は、悪魔のようで…


「そんなに…嫌いだったのか?」


「そうだよ?俺の大好きなだぁいすきな甘味を取ったのも大きいね…ねぇ泣かないでくれる?床が汚れるでしょ?」


 泣き出した俺を、彼は汚物を見るような目で見た…かなり怖い目だ。


「ごめんなさい」


「さっさと帰ってくれる」


「はい。失礼しました 」


 俺はその後。直ぐに屋敷を出て全速力で城に向かう。

夕暮れの寂しい街を、駆け抜ける心も寂しい。

そして城につく頃には、外はすでに回りは真っ暗で、月の光が眩しかった。


裏口から、自分に宛がわれた部屋に向かって(王子付きの側近になると、王子の部屋と同じ階に部屋を貰う)コッソリ密偵の様に慎重に廊下を進んでいると、先に帰っていた王子が普通に廊下を歩いてきた。


バカ王子は案の定、警備兵に捕まり、王族の居る部屋に連行された。


そこで、国王夫妻と産母とその夫(警備部責任者)つまり両親にこっぴどく叱られ。


公爵邸に謝りに行っていたと言ったら、今度は公爵に怒られた(父の話によると近衛兵隊長故に、王子捜索に駆り出され残業になり、愛しの家族の元へ帰るのが遅くなったからだそうだ)


  そんな事件からもう10年。


王子と俺は、いまだ許されていないらしい。


結局 俺は、王子に彼の真実を話さなかった。


王子が、人間不信になりそうな話だからだ。


俺はかなりの人間不信になったが、お陰で王子に降りかかる災厄を捌けるようになったので、あながち悪いとも言えない。


ちなみに災厄の半分は彼の仕業だか、半分は欲にまみれた貴族どもだった。


彼は好物さえ献上すれば、どこで仕入れたかは知らないが貴族達の弱味を教えてくれる。


クロスの性格を知ら無いままのノーンキな自分だったら、災いから王子を守れなかったかも知れない…だから良かったはずだが……それは余り認めたくない。


  そして王子には、産まれた時から婚約者がいる。


  しかも、フライシス公爵令嬢だ。


王子は婚約者である彼女が好きすぎて、何かと怒鳴ったり権力をつかったりして言うことを聞かせていた為に、案の定彼女に酷く嫌われていた。


段々彼女は仮病等を使って城にこなくなり、王子が屋敷に行くと追い返されたりしていた。


何かヤバイな…


そう思いながら二人の中を取り持とうとすると、それを枯れに阻まれた(トラウマで、彼に逆らうのが怖い)


それでも何とか婚約式を終えて、結婚式前日。


油断しきってた俺の部屋に、王子が半泣きで駆け込んできた…鼻水ふけよ!


「レミアが逃げた!」


 俺は血の気が引いた。


責任感の強い彼女なら、婚約式をあげれば逃げないと思っていたからだ。


公爵家が王家に喧嘩を売ったことになるかもしれない…はたして彼が…フライシス公爵家を潰すような真似を許すだろうか?


「王子。それ読んで良いですか?・・・このてがあったか」


 王子が、泣きながら握っていた手紙は二枚あった。


1枚目は王子の嫌いなところをびっしり(全否定。顔以外。面食い娘が!)二枚目は文書になっていて、婚約破棄のむねが書かれていた。


そして最悪な事に、既に同じものを教会と国に届け出済と書かれていたのだ(公爵の印と教会と王家の…王妃様反対していたからあの方から貰ったんだろうな)


俺は、本格的に泣き出した王子を慰めつつ、できるだけ優しい声で王子に囁いた。


「あきらめろ」


 ガーン 効果音が聴こえるほど王子が、絶望的な顔をした。


だって此だけ嫌われてたら、もうなどうしょうもない。あきらめて、新しい恋を見つけた方がいい。


それに、あんまりしつこいと魔王に何をされるか分からないじゃないか。


「あっ諦められるか!そうだ!クロスにも一緒に探してもらおう。妹の事はよく知ってるし!よし!いくぞ!」


「まっまて!」


 制止を振り切り行った王子に青ざめる あのバカ!!


  「クロス。俺の婚約者が逃げた。捕まえるのに協力しろ!」


「ミア。逃げたんですか 分かりました。微力ながら協力します」


「よし!一時間で支度してくるから準備しとけ!カルもな」


 王子はそう言うと、馬でさっさと行ってしまった。

そして俺が、再びクロスを見ると見慣れた(あの一件以来とりつくわなくなっはた)薄笑いで見下していた 。


俺は確信した…こいつ知ってる!


「レミアがどこにいるか知ってるだろ!教えてくれ!」


「誰が言うか。馬鹿か?可愛い妹と馬鹿主従どっちを取ると思う?あのバカ、まだ俺の事信頼してんだなハア笑えるね。バカル。さっさと行った方が良いんじゃないか?あそこは貧民街が近いから、人買いとか、破落戸に大事な王子様が酷い目に合うかもね~」


「言われなくとも!あとバカルて言うなよ」


 ばかとカル合わせてバカル。名前みたいで嫌だ。


 カルが走り去るのを、確認してからクロスは、ゆっくりした動作で歩きながら、二人の顔を思だして、バカにしたように鼻で笑って屋敷に入って行った。


  俺はそれから大忙しだった。南に行けば盗賊におそわれ(盗賊が出るとクロスは知っていて、あえて王子の馬に、親切を装い金の装飾を着けた) 北に行けば魔族に襲われ(近くのギルドで、クロスが買い物していた。今思えば、魔族狩に使う撒き餌を買っていたんだな)スリに置き引き(俺もスられたので、王都から資金を送って貰った)本当に生きてたのが不思議な位だ。勿論、偶然なんて思ってない。外も中身も真っ黒クロスの仕業である。


  「なんでだよ!」今とてチンピラに絡まれ中だ。


「だから〜金払えば見逃してやるっていってん ぐばっ」


 俺はチンピラを殴り飛ばし、クロスを抱えて逃亡した。(クロスは子供より足が遅いし、女より体力がないから、抱えて逃げるしかなかった。王子は俺以上に足が早いから問題ない。)

 全速力で走り抜け、宿屋に帰りつくなりヘナヘナトベッドにへたりこむ


「クロス!王子に足かけて転ばしただろ!わざわざチンピラぶつかるように!」


「カル!!転んだのは俺の不注意だ!クロスを責めるな!」


「喧嘩はおやめください。ほら、食事に行きましょう? カルもね?」


「じゃ 行くぞ!」


 王子は一日中走り回っていたのが嘘のように、登った階段をかけ下りる。体力バカめ!


「ほぉんと 馬鹿みたいに体力あるね〜」


 さっきまでの優しい顔が、侮蔑を含んだ嘲笑に変わる。カルはその身代わりの早さに呆れた。


「クロス…ある意味凄いな」


「だから何〜?早く行かないとまた盛るよ?フフッ」


 クロスは、懐から小さな瓶を取りだし軽く振るうと、 透明な瓶の中の毒々しい液体が揺れた。カルは冷や汗をかきながら青ざめた。そんな彼に薄笑いをうかべ、クロスはゆっくり一階の食堂に向かう 。その後を、カルは慌てて付いていった。

  それから2年後。どんなに探しても見つからなかった レミアが、帰ってきた。報せを受けて公爵邸に王子とカルはかけつける


「ヴあっ王子」


「レミア!!よく帰って来た…お前は?」


 王子がレミアに抱きつこうとすると、一人の男が彼女を守る様に立ちはだかる


「私はラグマリダ王国 シゥオス公爵家の長子。ルシオ・シゥオスと申します。レミア令嬢との婚姻の赦しを頂きに来ました。貴方はアルセイド殿下ですか?」


「ああ、そうだ。ミアは俺の婚約者だ。貴様との結婚など認められるものか!!」


「今。公爵閣下とクロス様に認めて頂いた所です。式の支度がありますので失礼します」


「まっ待て!!」


 王子はおもいっきり、彼女の腕を引いた。転びそうになった彼女をルシオが庇い王子を睨み付ける。


「身重の彼女に、何なさるんですか!」


「みっ身重!!」


 フンと、鼻息を荒くしてルシオは、レミアを抱き上げて馬車に乗せ去って行った。

  数日後。教会で盛大な結婚式が執り行われた。レミアとルシオの結婚式だ。ルシオの両親や親戚一堂も参加して、とても立派なものとなった。しかし、幸せそうな二人を祝福しない者がいた


「なんで…なんでだよ!」


「王子!落ち着いて、そして飲みすぎだ」


 祝いで振る舞われた ワインを抱き抱え、ワアワア泣いてる男を不快そうに見る男がいた。彼はワインの瓶を持って彼等に近付く


「王子。これでも飲んでください」


「うん…ぐがっ」


「なっ?!クロス!何飲ませた!」


 一口飲んで一気に死んだように寝た王子。俺は声をあらげた 何飲ませた!?


「新薬」


「わ〜吐け!」


 俺は王子の口に手を突っ込み、吐かそうとするが、王子は何の反応もしない。半泣きの俺に、クロスは嘲るように笑って、ワイン瓶を俺の口に突っ込み、無理矢理残りの液体を飲ませた。


「グロズ…」


 俺はクロスを睨みながら、薄れ行く意識の中で、クロスの高笑いを聞いた気がした。やっぱり怖いよアイツ。


 結婚式。披露宴も終わり、今度はラグマリダで結婚式(多少国によって様式が異なるため)をするために公爵一家は、揃ってマグダリダに向かった。


  彼等は、一月位で帰ってきた。だが、その一行にはオマケがついていた。


 空みたいな青いかみ。海みたいな青い瞳でスラッとした美女。クロスの好みど真ん中が一緒に付いてきてた。きっとすぐ付き合う様になるだろう。今度は王子と俺の立場が逆転して慰められた。王子は親友に好きな奴ができて、寂しいんだと思ってたが違う。俺は、クロスが好きだ!愛してる!男の俺を、そう言う意味でアイツが好きになるなんてないから(気持ち悪いって、言われたら立ち直れない)だから…だから。この気持ちは墓場まで持っていく。


  次の年、王子は結婚した。正確にはさせられた。レミアの結婚式に参列した隣国の姫が、クロスに惚れて結婚 をせまり、逃げ切れなくなってきた奴は、 ある恐ろしい計画を俺に打ち明けた。


「という わけで、協力しろ」


「えっ?でもな・・「君の実家に、毒薬まかれるのと、俺に協力するのどっちがいい?」


「協力させてください。」


「よし、じゃ姫潰してくるよ。はい、新作のワイン。すぐきくよ」


「ああ、いってくる」


 ごめん、王子。本当に、ごめん


  直ぐさま、王子に怪しまれないように酒を飲ませ、王子に割り当てられた寝室に運ぶ。ベッドに寝かせ、今度はクロスの客間に向かう、そこにはクロスと酔いつぶれた姫がいた。起こさないよう優しく抱き上げる(クロスは腕力ないから俺が抱える)と王子の部屋に向かう。王子の横に寝かせ、これで終わりかと思えば、クロスが姫の服を剥ぎ取った。声を出そうとするとクロスが口の動きだけで。だ・ま・れ はい、黙ります。次に王子の服を剥ぎ取って、二人の服をベッドの回りに散らす。クロスはナイフを取りだして、指を切り 血を1滴垂らす。そして、 半透明な白っぽい液体を、二人の身体にたらし(雄の獣からとったもので、媚薬を作る材料らしい)準備完了。


 翌日。俺とクロスは 女官の悲鳴で王子の寝室にいく(噂好きの女官も連れてきた) 女官は、女官長をつれてきて。おう騒ぎ王子は呆然として姫も放心状態。裸だけならまだしも、情事独特の臭い(クロスが垂らした液体のせい)と血を(クロスが垂らした血)みれば姫が処女を失ったのは明白。この国では姫は、処女を捧げたものと結婚しなければいけない。直ぐ様、結婚式を行い。妊娠していてもいいようにした。初夜で姫が、処女だったことがわかり、姫が泣き崩れたのはゆうまでもない。

  その1年後。今度はクロスが結婚して、息子が生まれた。そして2年後娘が生まれ。幸せそうな二人とチビ二人を見てると、自分の子供みたいに思える。王子の子供は筋肉馬鹿に育ちそうだ。いまも駆け回ってる。クロスの息子は父に似たのかよく毒をくれる。将来不安だ。しかし、クロスと違って喧嘩は強いようだ。年子の王子の子供を思いっきり蹴飛ばしてる(クロスの子供いわく、これは王孫子と遊んでるだけだそうだ)娘も父に似たのか、時々恐い眼をして魔術を放つ。蛙の子は蛙だ。


 色々な事があり。楽しい事。恐ろしい事(主にクロス)いろんなことがあった。そして 今 最愛の人が逝こうとしている。初めは軽い風邪だった。薬を飲んで安静にしているのにどんどん悪くなる、どんどん弱る、仕事は既に引退したので、時間は腐るほどある。だから。俺はここにいる。ほとんど寝たきり、たまに起きては嫌味をいってくる。クロスは最後に言いたいことがあると、耳に顔を近付ける。暖かいまだいきてる。何を言うんだろう?耳を澄ませる。


「大嫌い」


  また嫌みか、とおもっていたら彼が体重を掛けてきた、不審に思いはっとする。息をしていない。死んでいる。死んでいる!なんで…なんで最後ぐらい…


「好きって、言ってくれてもいいじゃないか」


 クロスをベッドに戻し、老人にしては綺麗な唇に口付けをした「愛してる」


 俺は、公爵家の人間を呼びに部屋を出た。


 ふと。アイツの死に顔を思い出して、思う、カンの鋭いあいつなら気付いたかも知れないな


 俺の、人生は最大の秘密。


 クロスを愛した事を。


 



如何でしたか?

カル視点の(公爵令息の復讐)でした。側近カル君は、クロスに初めて合ったとき、真っ白な肌(読書が好きで邸に籠ってた)長い黒髪整った顔を見た瞬間、惚れました。女の子だと思ったようです。公爵令息と聞いてガッカリ、でも諦められず・・・・酷い目に合っても怖くても、一途な彼は思いを貫きました。次は逃亡した公爵令嬢の話を投稿しますのでよろしくお願いいたします。

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