1/1
波乱の幕開け
4年前、私たちは約束した。
別れ際郷土から離れる幼馴染の彼はこう言ったのだ。「今から大学いって帰ってくる四年後・・・・かっこいい…ブラットピットみたいな男になって帰ってくるからそしたら幼馴染としてじゃなくて…え、と………」
そこで言葉が止まった。
「そこで止めるのかよ、まったく昔から意気地がないのは変わらないなぁ。そんなんじゃ私モテるから他の男にフライングゲットされちゃうぞ?」…(え?なにこの馬鹿にした嘲りと呆れ顏の混ざったみたいな笑みは?)
私は直感的に悟った。なんか違うと。
その通りだったことは言うまでもない…
「はあ?お前馬鹿?えっ?」
「違うならなんだってのよぉ…」もう泣きそうだった。
「俺の立ち上げる会社のNo.2だ!!!!」
ここから波乱は始まるのだった…




