新米ギルドマスターのホワイトギルド運営
ルーマ・レオンズはとある地方にあるギルドの職員だったが、ある日そのギルドが潰れてしまう。途方にくれるルーマだったが知り合いの女冒険者であるミリヤ・ホーンテロルから『どうせだったらギルドを作ってみたら?』と提案される。実は大きな手柄を立てなくても試験を受ければギルドマスターになれるのだ。ルーマはミリヤの提案を受けてマスターの試験を受けて合格。自らのギルドを立ち上げる事になった。前職の反省を受けて誠心誠意、無理をしない運営をしよう、と心がけた。その結果、優秀な冒険者がどんどん入って来るようになり気がついた時は王国内でも1、2を数える大手ギルドになっていく。
※R15は保険です。
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プロローグ
職場が潰れてました(涙)
2021/02/11 13:34
これからどうしよう······
2021/02/11 14:08
レオンズ家の人々
2021/02/12 16:20
ギルドマスターへの道
ギルドマスターへの道(筆記編)
2021/02/12 16:58
(改)
ギルドマスターへの道(面接編)
2021/02/13 14:49
(改)
ギルドマスターへの道(結果発表)
2021/02/13 15:15
地方ギルドへ
2021/02/14 22:45
ミリヤさんが協力してくれるそうです
2021/02/15 16:33
ミリヤさんの想いを知りました
2021/02/16 15:40
地方ギルドへ2
2021/02/17 21:06
(改)
コーレン地方ギルド第103支部
第103ギルド支部、本格始動
2021/02/18 21:16
依頼を探そう
2021/02/19 23:46