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霧切
シルクハットをかぶっている高身長の青年。
モチーフの童話は『アリとキリギリス』。
基本的にテンションが高く、座右の銘は『テンションが高い紳士』。
しかし無駄にテンションが高いわけではなく彼なりの理由がある。
元はアリードとクルソアルの間にある村に有馬と共に住んでいた。
能力はバイオリンの音色による味方の能力向上。
また、バイオリンの音色は有馬の暴走を抑える役割も担っている。
有馬
華奢な中性的な童顔の少年。
モチーフの童話は『アリとキリギリス』。
基本的に争いを好まない心優しい少年。
彼は膨大な魔力を持っており、強力な魔法を扱える。
しかしその膨大な魔力を扱う際に代償として性格が歪んでいまう。
ある程度であるなら霧切のバイオリンの音色で鎮静化出来る。
童話に語られる者
陽歌たち童話にちなんだ能力保有者の総称。
基本的に全員長命で見た目も殆ど変ることはない。
彼らにより世界の均衡が保たれている。
そしてその性質上、能力に関していくつかの禁足事項が課せられている。
童話殺し
童話に語られる者の共通の敵。
能力者を殺し、能力を己のものにしようとしている者たちの総称。
童話に語られる者を殺すとその能力が得られるため、常に命を狙っている。
悪魔の書架
手練れの童話殺しの集団。
既に数人の童話に語られる者を殺した実績がある。
幹部クラスになると童話に語られる者とは別の特殊技能を保有している。
彼らの共通点は紫色の刃の短剣を持ってること。
パーミル
陽歌とユーリカが住んでいた町のギルドハウスの受付嬢。
おっとりしているが実はかなり敏腕で地位は高いらしい。
彼女には特定の相手に物を届けたりする事が出来る『念力』を持っており、
陽歌は彼女にアリスたち童話に語られる者との連絡をさせてもらっている。
陽歌とはそこそこ長い付き合いで陽歌は色々と融通を効かせてもらっていた。




