さて中国が日本の首都を直撃できるかどうか
表題の件ですが、ググルマップとかで皆さんもできるかどうか見てみたらいいんじゃないでしょうか?
自分が見た限り首都圏はすぐには落ちないと思います。
横須賀の米軍基地と東京湾の入り口監視で艦船の突入はきついでしょう。
また、鎌倉、九十九里、新潟が上陸地点候補ですが、そこから首都までの手当てはきっちりされています。
これで首都が落とされたら米軍の怠慢か自衛隊の人員や装備の不足でしょう。
そういった意味では自衛隊の予算は増やしたほうがいいと思います。
ただし、人件費と装備費を別で計上しましょうよ。
今の予算だと大きいものは別購入だけど通常装備ってごっちゃでしょ?確か?
だから人件費に圧迫されて装備が充実しないんだと思うんですけどね。
ただ、物資の生産を考えると大阪、名古屋をつぶしたほうが継戦能力の減少を狙えるのでそっちを狙うんじゃないかと考えますね。
西のほうに工場が多いのでそれが日本の生産力のいびつさになっていると思います。
東北にもっと基礎的な工場を増やしたほうがいいと思いますけどね。
あと対中、対ロを考えたときに南朝鮮よりも北のほうが有効なコマになります。
外交しておいたほうがいいとおもいますけどね。
北は位置がいいんですよ。そこに核ミサイル持ってるのがポイントです。
北京もウラジオも狙える。使うかどうかは別ですけどね。
なのである程度の譲歩を行い、同盟を結んだほうがいいと思いますけど。
南よりまだいいでしょう。
南はなぁ。済州島とプサンぐらいしか地政学的に有用な場所ないですし。
無視でいいと思いますけどね。
ほかには首都圏での工作員の動きですかね?
首都圏に住む場合に国籍の提示を求めるとかしてもいいんじゃないでしょうかね?
国民動員法を持っている国の人間は首都圏には入れないとかですね。
実際に監視カメラの導入はこっちを意識してるのかもしれないとも考えますが、信用しきれんのですよね。自民党を。特にあべちゃんいなくなってからは。
まあ、中国に敗戦したらどうなるかはチベット見ればわかるでしょ。
それを考えたら中国との付き合いは考えるとおもうんだけどなぁ。