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異世界対策少年課  作者: 時の花
第20章 海底の大魔法
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第509話 夕焼け映える海辺

前回のあらすじ

言葉は武器になるって誰か言ってた

海の中の町でのお話は終わり、俺達は地上へと戻ってきた。

いつもならこの時間でも海水浴客がちらほら見えるらしいが、あんなことがあったあとだと流石に誰もいない。

そこら辺の砂に残った跡が、ここらで起きたことを伝えているようだった。

「おかえり。みんな無事でよかったわ。」

「ここで戦ったんですか?愛香から聞いたんですけど。」

「ふふっ。そうね。あなた達いつも町のために頑張ってるんでしょう?本当凄いわね。」

「あれ、なんでそれを」

「伯母さんには昔私が説明したからね。伯母さんは口が固いから問題はないよ。」

「ちょっと君たち、まだここにいたの?早くここから出なさい。」

ちょっと話し込んでいると、後ろから警備?の服を着た人がやってきた。

「ここでなんか危険な動物の目撃情報があってね。だから今日から数日はここ使用禁止になるから。さ、帰った帰った。」

まあそうなるか。

俺としてもこれ以上遊ぶのはちょっとあれな感じがしたし、帰ろうかなっと。

「はい、今から着替えてらっしゃい。」


着替えを終えて、今愛香の伯母さんが運転する車の中にいる。もう海は見えない。

「海よかったな。」

「ちょっと海というか……町観光って感じがして、私本当の意味で海は楽しめなかったような気がするなぁ。」

「次山行きません?俺案内しますよ。」

「泳ぎちょっと身につけたいな。」

それぞれが思い出を振り返っている。本当忙しい一日だった。

海で助けたら恩返しされて、そこでバトルになって、武器がなくて、町中駆け巡って。

「大変だけど、楽しかったな。」

実際に被害が出てるのでこういうのは不謹慎かもしれないけど、誰にも聞こえないような小さな声だから、いいよね?


一方海辺では

「ふぅ……掃除完了」

「あぁようやく終わった面倒くさかった……。なんで掃除だけに飽き足らず戦いはじめるんですか。」

この二人はそう、海岸掃除で来ていた生徒会長らである。

「流石に危なかったから、戦うのは当たり前じゃん」

「私戦えないんですけど。戦えても面倒くさいし戦いたくないんですけど。」

「それより、これ出しに行くからそっちもって。」

「えぇ〜面倒くさい。」

渋々ながらも、仕方なく持っていった。そっちのほうが早く終われると気がついたのだった

さて、これでこの章終わりです

いや結構長かった。また2ヶ月ほどかかった。

ほぼ夏休み期間だったのにだからこそたるんでたっぽい。

というわけで(?)いつもの次回予告です。

そういや次章からタイトルでほぼ毎回入れていた警察業の字を、本当に警察業(依頼とかによる話)のとき以外は入れないようにしようと思います。

ちなみに次章は少し短めの予感です


新イベント「輝きと影の文化祭」

イベントアイテム「スタンプカード」を集めて、限定☆4キャラ「【失敗できない演劇】山井純」、「【カメラに収めて】川崎恋」を手に入れよう!


ストーリー紹介

恋からの依頼により、純と恋の高校の文化祭を楽しむこととなった新達。

色々なクラスがお客さんを集めようと自分らしさを出す姿は、とても美しく映る。

でも、文化祭中に……

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