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異世界対策少年課  作者: 時の花
第15章 大先輩との警察業!
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第332話 罠、仕掛けちゃいました

前回のあらすじ

バトルへの展開はぇーなおい

「え?」

俺達のいたところに牢屋が上から降ってきた。鉄格子の中に閉じ込められた。

「五月蝿い食材も、閉じ込めれば簡単に調理できるんですよ。って、え?」

普通ならかなりヤバそうな状況だったけど、まあこっちには愛香がいる。愛香が瞬間移動で全員を出してくれた。

「もういいもういい!さっさと倒してあげるから、覚悟してください!」

なんか怒らしてしまったみたい。いや、俺達悪くないけど。まあいつもそんな感じではあるけど。

「この力で!え?うわぁーー!」

ドスン!

「え?」

思わずこっちも唖然とした。相手が手に黒いものをためて攻撃しようと突っ込んできて、俺達は防御体制として翔の後ろにいたのだが、相手が途中で落ちていった。

「フフッ。どう?落とし穴だよ〜。トラバサミも入ってるけど。」

あ、なるほど。罠を作る能力で作ったのか。

あまりにもすぽっと落ちていって拍子抜けした。

「散々コケにしやがって…」

「うわぁ!這い上がってきた。」

「アハハッ!トラバサミ挟まってる!面白〜。」

やっぱりなんか一人おかしいな。こんな時に笑うなんて。


「これが俺の闇の魔法の力!」

ハネミスは手の中に黒いものを溜めて殴ってきた。いつものように盾で防ぐ。

「ぐっ……さっきまでとは比べものにならないほど強いな…」

翔がぼやいている。実際くらったわけではないので正確には分からないが、翔の受け止めた盾が飛ばされるぐらいには威力が高い。

「短期決戦にしときたいんだがな…」

やっぱり皮膚の硬さがネックになる。

「よし、これで痺れさせることはできるかな。っとあー!痛…取り扱い注意だよこれ…」

「何それ?」

「触れたらしびれるタイプのペン。これで痺れさせようかなと。おら!受けとれ!」

「あ、そもそもこいつ電気聞かないみたいです。」

さっき電気で痺れさせようとしたけどこいつには全くきかなかった。その硬い皮膚が電気をも通さない役割をしているのか。

「ならこれを飲めよっと」

「ゴホッゴホッ!お前らー!」

「どう?塩分多量の麦茶。イタズラでよくあるんだよ?」

あー知らずに飲んだらめちゃくちゃむせるアレか。

「これ飲んで!少なからず力を上げられるから!」

凪が攻撃力を上げる薬を完成させたようなので早速飲む。

「力がみなぎるな。」

「師匠!誰かー!」

翔はひたすら攻撃を耐えしのいでいた。盾役としてみんなを守っていた。

盾が弾き飛ばされてもすぐに拾って、敵を前に構えていた。

プロフィール

名前       根高繁

好きなこと・もの 元いた世界

嫌いなこと・もの 差別

特技       射撃

長所       銃の扱いが上手い

短所       元の世界の尺度を使いがち

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