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異世界対策少年課  作者: 時の花
第15章 大先輩との警察業!
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第330話 階段で数学講座

前回のあらすじ

ピアノ弾けるのすげー

「今更だけど、このギミックどうなってんだ?」

「博士みたいな人がいたんだろうな。」

次に行ける部屋は食堂だった。食堂のテーブルの上にまた紙が貼られてある。

『?』にはいるものはなに?せいかいのものをえのしたのたなにおけ。

せ→し→ 板

な←を→ 苗

か→る→ ?

「暗号か。考えてみるか。」

皆で暗号の答えを考えながら部屋を見回ったが、この暗号以外に謎のようなものはなかった。

キッチンには色々なものが落ちてはいたが、ただそれだけだった。

そんな感じだったので、俺達はまた暗号のテーブルまで戻って考え始めた。

「あ、なるほどそういうことか。」

ふと俺の頭の中で何かが冴え渡り、解き方が分かった。謎解き初めてだけど、意外と楽しいものなんだな。

「これ、問題文からその文字の矢印の向きにあるひらがなを読んでいるんだ。」

せ→ならせの右にある『い』のように読むのだ。

「なるほど、うわぁーーこれは解きたかったな〜。となると、答えは『芋』ね。」

「芋ならキッチンの冷蔵庫に他の食材と一緒に入っていたはず。」

冷蔵庫から芋を取り出し、絵の下の棚に置くと、棚が動いて奥に進めるようになった。


「あったあったあった。」

次の部屋では5色のブロックを順番通りに並べる謎だったが、色々と探索すると天井に順番が書かれていることに気がついた。

その順番通りに入れてこの部屋から出る。

「階段か。まあまあ長そうだな」

部屋を抜けた場所は階段であった。しかもそれなりに長い。まあまあ登るのが面倒くさそうだ。


「えーっと…」

階段を最後まで登ったのだが、階段の出口にも謎があった。

30=48 60=96 100=?

「あれ、これ等比数列じゃん。左をx、右をyとするとy=1.6x。となると、答えは160かな。」

謎解き好きの頭をフル回転してすぐ解いていたが、160は答えではなく、開けることはできなかった。

「あれ、違うの?でもこれどこかでみたことあるんだよね…」

「あ、思い出した。答えは…えっと…2^8で…16×16…256だ。これ、16進数を10進数に直せっていう至極簡単な問題だったんだよ。」

中学生の俺の頭には何を言っているのか理解できなかった。

まあ、解けたからいいかな。

階段から出ると、玉座の間のようなところに着いた。

謎考えるの楽しい

だけど小説で解ける謎しか無理なのが悲しい

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