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異世界対策少年課  作者: 時の花
第15章 大先輩との警察業!
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第320話 かくれんぼ

前回のあらすじ

ブーブークッション

「ハクションッ」

くしゃみが出た。今更だけどこの部屋寒すぎるよ。

「暖房付けるか。って、なんで冷房なってるの!」

それにしても寒すぎるな…てか、外より寒い気がと思って暖房器具のリモコンを取りに行ったけど、それの冷房のボタンがオンになっていた。そりゃ寒いわけだ。

「暖房にしてっと。もう誰がやってんだよ…」

笑えるようないたずらなのはいいけどさ、誰がやったのか分からないとなんか奇妙に感じちゃうんだよ。

「はぁ〜挨拶終わってきたよ。」

凪も帰ってきた。もしかして凪犯人説ある?いやなさそうだけど。念の為。

「そうだ年末持ち帰るの忘れてた荷物を取って置かないと。っ…うわぁっ!誰かなんかした?自分の荷物取れなくなっていたんだけど。」

「ふふふっ」

またですか。てか凪が引っかかるなら違うんかな。

わざと引っかかって自分を白く見せたのかもしれないけれど。うーん…分からん。

「あーこれ、引っ張っても取れないように細工されてる。」

凪は上から荷物を取った。流石にここまでやられると犯人見つけたほうがいい気がする。


「ねえ、このイタズラ誰か仕掛けた?」

「分からない。でも少なくともこの前の帰りのときにはこんなの仕掛けられてなかったと思うよ」

俺も、それは確かだと思う。

「師匠。もしかほして石山さんでは?石山さんなら仕掛けること自体は簡単でしょうし。」

「あー確かに。俺たちの誰かがやったよりかはだいぶ信用できる。(石山さんならやっててもおかしくないかな)」

「ははっ。面白。それじゃあ最後の仕掛けをと。ポチッとな」

「それでー…え?何が起こった?」

「私分かりません…」

いきなり部屋の照明が落ちたと思ったら、机の上から強い光がついた。

天井を見上げると、『異小課』と漢字でLEDライトが置かれていた。

「はっははっ。成功成功。楽しい〜」

「ねえ、さっきから声が聞こえる気がするんですけど師匠。」

「奇遇だな。俺も聞こえた」

「愛香がさっき誰かに見られているような気配がしたって。」

うん。さっきまで気のせいかとも思ってたけど、みんなが言っているなら確実だろう。

この部屋、もうひとり誰かがいる。

そうと決まれば早速部屋の中を色々と調べ始めた。

そして数分後、

「あ、いました。不審者が」

「はははっ不審者ってw。」

掃除用具入れの中で愛香が女性を見つけた。この人が犯人か?

色々と聞きたいことがある

キャラ紹介

方土(女子ver)

ものを売りやすくするために女になった姿

お金がほしいからと言う理由でそこまでやる

女のときは謎のお姉さん的キャラになる

ちなみに女の行動もかなり真似ているのだとか

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