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登場人物の紹介

   ◆ユキ・ライトリア

 子爵家の貴族、元は地球で月海 蓮という人物だったがひょんなことより地球の神様が面白半分で見守っていた人を助けて死んでしまう。

 これまた面白半分で神様が誰も管理していない世界に転生させてくれる、その世界は月海 蓮が日常でも夢見る剣と魔法の世界だった。

 その世界での性はユキ・ライトリア、ユキは剣よりも魔法が大好きだった、神様がチートえお持たせてくれたのだから当然魔法も使えると思っていたのが一転、何も使えない。

 先生からは無属性は使えると言っていたもののその糸口は無いと言っていい。




   ◆キリ・ライトリア

 子爵家の貴族ライトリア家の長男、親が見栄をはって少し無理がある学園に通わされている、そのせいで妹が貧しい学園を通うことに(貴族視点の貧しさ)キリは魔法のスペシャリストと言って良いほど多彩な魔法を使いこなす、スキルも魔法一度見れば覚えられるのだが、戦技だけは無理のようだ。

 キリは自分が本当の天才ではないと思っている、それは幼い時のある事件がきっかけである、妹が真の天才だと考えてはいるのだが、正直どっこいどっこいである。

 王族のハンスと学園での友好的な関係を築いている。




   ◆サキ

 平民出の学生、一種の癒し系でユキはサキが大好きであるかわいいところがありゆるふわ。

 だが、戦闘での駆け引きができたりと意外なところに芯の強さがあったりする。




   ◆アリア・ヴェレント

 男爵家のご令嬢、最初のころは親の影響もあり傲慢な性格だったのだがユキ達と関わっていくうちに緩和していく、家が決して貧しいわけではないが貴族からしたら下の学園を通っている。




   ◆ガイ・アシュヴァート

 男爵、騎士の家計の貴族。

 普段は冷静なのだがユキの前では少し崩れ勝ち、戦闘狂ではあるのだが今は戦闘中でも滅多に変貌はしない。

 6歳という若さで戦技を使える天才くん。




   ◆イリス・ファーレン

 シュテルン学園の女教師、一応貴族の地位にはいるのだが本人は全くそのつもりは無い。

 しっかり者、昔は剣姫と言われた女傑だった。




   ◆アレス

 シュテルン学園の男教師、面倒くさがりだがいざという時には頼りになる先生。

 教師になる前は宮廷で専属の魔法師をしていたらしいが詳しくは不明。




   ◆ハルツィナ・ロア・アンファング

 穏健派の魔王、色々とやんちゃな魔王部下に仕事を押しつけて自分は遊んでいたりもする。

 今は少し人間のユキが気になっている。

 友達が作りたいというさみしがりやな一面もある。




   ◆ノイル・セイブル

 人大陸までさらわれた魔族、魔族的には幼い年齢みたいだが人間からすればおばさんである。

 まだ幼いゆえか泣き虫である、だが幼いなりに強いのでなぜさらわれたのかは不明、何か理由があるのかもしれない。

 ユキとは友達。




   ◆ノワール・セイブル

 七師団の第一師団団長を強める。

 魔王ハルツィナがよく厄介を持ち込んで来るので大体がノワールにしわ寄せが来る苦労人である。

 興奮すると周りが見えなくなり人の話を聞かなくなる。




   ◆カラドボルグ

 一つの大陸に一つしかない大陸魔剣の一体であるカラドボルグ、余り話さないがユキを陰から見守っている。




   ◆ハンス・フォン・アルタ

 アルタ王国の第三王子。




   ◆アレク・マスリュコフ

 剣聖。




   ◆セレビア・シェーンフェルダー

 エルフの女王。



 最後に作者のゆっきーです。

 本当に最近投稿できていなく申し訳なくおもっています、本当に色々となフラグを立ててしまい困惑混乱の毎日、もし回収できていなかったら暖かい目でお見逃し下さい。 

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