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第47話 国家機密だったよ

 ちょっと投稿の頻度が落ちてしまい申し訳ありません。

 忙しくなる、9月と10月に成る前に一杯投稿したいんですけどね。

 ん~。

 なんか忙しそうだね。

 何か合ったのかな?

 ここで私が出ても尚更騒ぎに成りそうだね。

 まっいっか、私には「完全防御」があるし、いざとなったら「瞬間移動」で逃げられるしね。


 「完全隠蔽」解除っと。


「ハル~ちゃん~」

「「「「!!??」」」」


 やっぱり困惑するよね~。


「何だ貴様は!」


 行き成り襲って来なかったのはよしとしよう。

 でも、何だか、ん~どう答えよう。

 なんか皆臨戦態勢とって警戒してる。

 まぁ、そうだよね~行き成り現れたら怪しいよね、私だってそうするし。

 

 ハルちゃんかどう思ってるか知んないけどいいや。


「私? 私はハルちゃんの友達」

「そのハルちゃんとは誰だ?」


 こりゃ驚いたよ、あんた達の主でしょう?

 てか、ハルちゃんなに笑い堪えてるのさ、やっぱり私のこと教えて無かったんだね。


 はーもうこれだから。


「え? 何言ってるの? あんた達の主でしょう。魔王ハルツィナだよ。も~ハルちゃん! やっぱり! なんで言ってくれないのよ」

「貴様! ハルちゃんだと!? ふざけるのもいい加減にしろ!!」


 そう言って赤髪の魔族が剣を構えながら迫ってきた。

 ちょっと、それは無いよ。


 仕方が無いから私は攻撃を受け止めようと思ったけど、大丈夫だった。


「待て」


 それはとても低い、そしてその言葉は強制力がある者だった。

 それを発したのはハルちゃんだ、止めてくれたみたい、でも、今の何だったんだろう? 私は面倒だから「真理眼」は常時発動してないんだよね。

 まあ、いいか。


「ハルちゃん、止めるのが遅いよ。出あった時に止めてよ」

「フフフ、すまんのう、だが急に現れたお主も悪かろう」

「それだったら私のこと説明してよ」

「それじゃあ面白くない」


 面白くないのはこっちだよ。


「ま、魔王様。この人間は一体?」

「ん? さっきも言ってたであろう、妾の友達じゃ」


 その言葉に配下達は盛大に驚いていた。

 それを見てハルちゃん、してやったり! みたいな顔してるよ。

 絶対配下で遊んだよね今。


 それにしても何か急いでいたけど、如何したんだろう?


「そういえばハルちゃん急いでいたけど如何したの?」

「ああ、そうじゃった、そうじゃった。ちと厄介な事に成っての」

「厄介な事?」

「そうじゃ、いい子と思いついた」


 あ、なんか悪巧みしてる顔だわこれ。

 嫌な予感がするんだけど。


「コヤツを連れて行こう」


 それを言うと魔王の配下が批判を示した。


「成りません魔王様!」

「お考えください! 事はこの国の問題です!」

「そうです、それに人間ですよ!?」

「どこの馬の骨とも分からん輩を連れては行けません!」

「人間など信用出来ません!」

「これは国家機密の問題ですよ!?」


 ……ん? 最後に凄く物騒なのが聞こえたけど?

 今配下の一人が国家機密とか言わなかった?

 聞き間違いだよね?


「いいのじゃ! それに妾からしたら、あんなもの国家機密では無いは、ただの使えんガラクタじゃ!」


 国家機密だったよ。

 いやいやいや、なんでそれに私を連れて行こうといてるの。


 チラッとノワールを見たけど、諦め顔だった。

 もしかして、こんな事良くあったり?

 あの性格だし、相当振り回されたんだろう。

 お疲れ様。


 じゃなくて!!

 今は私!

 ハルちゃん一体何に巻き込もうとしているの!?


「ハルちゃん、一体私を何処に連れて行こうとしているのよ」

「フフフ、凄い所じゃぞ。まぁ見てのお楽しみと言うヤツじゃ」


 そういうのマジでいいから!

 気のなるから!!

 嫌な予感しかしないから!!!


 私はノワールに視線を送った。

 フードで見えないだろうけど、気配はするはずだ。


 ノワールは確りと気付いており、深いため息を吐いた。

 それから。


「大陸魔剣の所ですよ」


 はい嫌な予感的中ー!!

 アレですね、書いていて思いましたが才能無いですね。

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