表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/80

第35話 魔王

 う~んここも広いね。

 でも、地下1、2階程の高さは無いね、2.5メートルぐらいかな。


 私は適当にぶらつきながら、お目当ての本を探す事にした。


 なかなか無いもんだね。

 お? これ気になる。


 私は本の魔王情勢と書かれているのを手に取った、いや、本じゃ無くて資料だね。

 ここは本も有れば資料みたいな物がまちまちに有る。


 さて、読むか。


 ふむふむ、なになに?

 なるほど、魔王が2人居るけどその事に関してが書いて有った。


 魔王、フェルカー・ディア・モルトカ

 魔王、ハルツィナ・ロア・アンファング


 魔王はそれぞれの国の王でもあり、それぞれの派閥の頂点である。

 派閥とは何か、簡単に言うならば、穏健派と強行派みたいなものである。


 穏健派の魔王は、ハルツィナ・ロア・アンファング である彼女は不闇な殺傷、虐殺は好まない主義であり、人を滅ぼそうな度と考えてい無いらしい。


 逆に強行派の魔王、フェルカー・ディア・モルトカ は人間を嫌い、人を滅ぼそうとしているらしい。


 魔王、フェルカー・ディア・モルトカ の国  エントヴィッケルン  通称エント


 魔王、ハルツィナ・ロア・アンファング の国  フェアリュックトハイト  通称 ハイト


 う~ん、上で読んだ本にはこんな事書いてなかったな、資料によると強行派は別に良いにだが、穏健派は上の人たちにあまり宜しく無いみたい。

 魔族を皆敵にする事で人間たちの士気を上げているみたいだね。

 魔族は皆敵だー、魔族は残虐で残酷だー、だから滅ぼせー、みたいな感じかな。

 決め付けだね。

 まるで某国のヒト○ーだね。




 それでは地図さがし再開と行きますか。




 無いねーどうしょう。

 そんな事を考えていたら見るからに怪しそうな部屋を見つけました……入ってみよう。


 中は縦長の部屋で縦長の机、机の右に椅子が並べられている、まるで会議室の一室みたいだ。こういう感じの会議室は椅子の座ってる人達の正面で何かを説明する、って事で椅子の向いている方向の左側を見てみる。

 ……あったよ地図。それも飛び切りでかいのが。これ三大大陸の全土を明確に現している感じだ。


 でも一体どうやって? この世界はまともな文明無いのに、もしかしたらスキルか何かで模写したのかな。 よし。

 「真理眼」発動!

 なるほど~、「真理眼」には「座標操作」「千里眼」「地図氏」と現された。


「座標操作」……座標を操作する力

「千里眼」……万物を見通す目

「地図氏」……明確に地図を描ける力


 つまり、「千里眼」で大まかに世界を観て「座標操作」で座標を固定そして「地図氏」で地図を書いたのであろう。

 2.3人で造ったのかな結構大掛かりだね。




 オーケー大体分かったよ。

 さて、目的も達成したし帰ろうか。

 おっと、その前に、兄様と食事をした所の近くで変な感じがしたんだよね。

 それを確かめなくちゃ。

 て事で「瞬間移動」。




 ……まただ、確かに何かに引き寄せられる様な、呼び寄せる様な感覚。

 気になるね、感覚に従ってみますか。


 テクテクと歩いていくそれで裏路地に来たにみたい、そして前には井戸がある。

 え? まさかそこに飛び込めと。

 ……水は入って無いみたいだね。


 もういいや、行こ。


 私は井戸の中に飛び込んだ。

 そしたら、井戸の底に隠し通路がありました。


 今日私どんだけ隠し通路見つけてるんだよ。

 まあいい、どうしょうかな。


 そうだ。

 「千里眼」で中見ればいいじゃん! 私って頭っいい!


 私は左手の中指に「千里眼」を付けた『光の剣』の指輪と生成して付けた。

 私のMP残り1だよ。

 まあいいや、「千里眼」発動!




 うん、何ここ賊の本拠地じゃね?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ