やさしい戦車 ポポロ
※これは小説というよりあらすじ、原案です
昔々・・その戦車はスクラップとなるところを・・おじいさんに救われました・・木を倒したり・・畑を作ったり・・楽しそうに働きました・・孫の少女と仲良しでポポロと名付けられ、幸せな余生を・・送って居ました・・戦争に行かず人を傷つけた事がないことが自慢でした・・ある時隣国との戦争がはじまり・・村に敵の戦車隊が侵攻してきました・・王立国防軍はあっというまに駆逐されました・・敵の戦車はみな最新鋭の戦車でしたが・・破壊され殺される村人を救う為・・おじいさんと戦車は立ち上がりました・・じつはおじいさんは昔・・戦車の設計などの仕事をする博士だったのです・・おじいさんはポポロに最新のAI技術を使い改造しました・・・戦いはおじいさんの改造のおかげで成功するかにみえましたが・・卑怯にも敵の司令官は・・おじいさんの大切な孫娘を・・人質にとったのです・・
おじいさんは連行され・・ポポロは標的として破壊される運命に・・そのとき不思議な事が起こりました・・・誰も乗っていないはずのポポロが動き出したのです・・・ポポロはおじいさんと娘を救う為・・鎖を断ちきって・・最後の戦いを挑みます・・多勢に無勢・・満身創痍になり・・すべてが終わったかと思われたその時・・謎の戦車隊が応援に駆けつけます・・それはおじいさんの昔の仕事仲間で・・王国の危機を救うため立ち上がった老軍人たちだったのです・・その中にはおじいさんの息子でケンカ別れしたやはり兵器の開発を仕事とする青年も含まれていました・・その青年の名前は・・・・・・「ポポロ」だったのです。