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徒然日記  作者: 紅鶴蒼桜
52/87

52 ー「通勤電車」ー

ーー「通勤電車」ーー


毎日乗る電車。


いつもの風景。


大体同じ人が乗っているので、

いつもの面子か、一つ溜息。


代わり映えしない

ただ乗って降りるだけの日常。



けれど、


たまに初めての人もいる。


大した事では無いけれど、


例えば、砂漠で水筒を見つけた様な

少しばかりの癒し。


好奇心をくすぐられる。


どういう人なの、とか

何処へ行くの、とか


色々想像が膨らんでいく。



通勤、通学の隙間の時間、

同じ毎日に一滴の水を。


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