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徒然日記  作者: 紅鶴蒼桜
24/87

24 ー「昼の月」ー

ーー「昼の月」ーー


太陽が出ている時の月は白くて。


輝いていないので、あまり注目もされない。


雲と似たような色で、


どっちが子分でどっちが親分だ?


と、少し考えてしまうほど。



でも。


白くて、輝いていないとしても、


たまに雲に隠れて、しかも光らないので、


位置が全然分からないとしても、



月は月だ。



明るい昼間でも、


太陽が、凄い輝いていても、


それでも負けずに。


星が見えない昼間でも、一生懸命頑張って。


「ここにいるよ」って主張している。


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