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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

13年前に隠された証拠

作者:ヒル
 ある年のお盆休みのこと。
 主人公である新羅 龍之介は海辺のホテルに避暑で宿泊していた。
 昼は部屋で海を眺めながら本を読んだり、リア充たちを視界に入れないように、砂浜に寝っ転がったりした。
 色々楽しんだが、そのホテルに泊まった日の夜に、新羅の部屋に謎のノックの音が響いた。


 という感じで、これ以上行くとネタバレになってしまいますので、やめておきます。

 初めての投稿で、下手なところもあるかと思いますが、宜しくお願いします。
前日
2016/01/23 15:13
出発
2016/01/29 17:08
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