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エメラルダ 濡れ衣で国を追放された悪役令嬢が幸せに生きられるように、支えようと思います。乙女ゲームの原作知識をもった転生者五人くらいで  作者: リィズ・ブランディシュカ


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第6話 友人5の場合



 友人5の場合


 その情報屋のおじさんも転生者だった。


 エメラルダのもとに、彼女の故郷で働いている騎士がやってきた。

 その人物は、唯一エメラルダの無実を信じていた男だ。


 乙女ゲーム「エメラルド・ジュエル」でも冷静にエメラルダの行動と、王子の言葉の矛盾を指摘してくれている。


 だから、エメラルダが追放された後も、彼女の身を気にかけていたようだった。


 友人達はその騎士から、王子がエメラルダへ嫌がらせしようとしているという情報をもらった。


 王子は外交などではなく、わざわざ嫌がらせのためにこの国に向かってきているらしい。


 それを聞いた友人達は憤り、さっそく王子撃退の策を考えた。


 冒険家の少女に、武者修行中の武闘家、路地裏の兄貴に、動物のお医者さん、情報屋のおっさん。


 エメラルダの友人達はそれぞれの得意分野を生かして策を練っていった。


「思い出した! 王子は豚が苦手、そう設定集に書いてあった!」

「じゃあ、とりあえず豚にするか。もちろんそれで終わりではあるまい」

「くっくっく、その後は、一旦上げて落とそうぜ。なかなか悪い顔してえぐい案出すじゃねーか」

「王女様にも声をかけて、協力してもらってはどうでしょう?」

「それいいな!」



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