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二次元好きの錬金術師   作者: 饅頭ウメェ
1章
8/17

人間を止めた錬金術師

とうとう戦闘シーンができた!

「あがああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

腕の肉が健が千切れ飛んだ。

そして禍憐の右腕が有った所には骨で出来た無骨な刃があった。

「うあああああああああああ!!!」

フェンリルがその大きな口を開き突進してきた。

なら、大きく横にずれ脳天を貫いた。即死だ。そう思った。しかし頭蓋骨に少し穴を空けただけだった。

(なら、内側から破壊してやる!)

禍憐はすかさずポケットから城で作って置いた

グレネードを頭蓋骨の中に押し込んだ。

この時から禍憐は人間で在ることをやめた。

(酷いとか、)

ドクン

(可哀想とか!)

ドクンッ!

(こいつらには必要ない!!)

「錬金術!!!!」

さわっていたグレネードをさらに大きくした!

「死にやがれ!!」

ドゴオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!

無論、禍憐は爆発に巻き込まれた。しかし、

「錬金術!!」

自分の右腕を盾状態にししのいだ。

「けっ、たわいもない」

フェンリルは錬金術師に殺された。


とうとう戦闘シーンが終わった!!

フレーズの使い回しですがなにか?


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