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二次元好きの錬金術師   作者: 饅頭ウメェ
1章
2/17

ゲームのようなステータス

ここで主人公達が転移されました!!

本日二つ目です

ちなみに投稿スピードは気紛れです

「おい!?どうなってやがる!?」

「動けないぞ!?」

(! これは!?)

そして最後に見えたのは床一面に広がる

'魔法陣'だった。

ーーーーーー

ーーー

「?ここは、、」

目を覚ますとそこは神殿のような光景が広がっていた。

「ん?ここは?」

「いつつ、」

クラスメイトが次々目を覚ました。

「'勇者'の方々!!落ち着かれよ!!」

かなりの声量で変なことを言う方をに目をやれば

すっごい偉そうな冠やマントを着けてふんぞり

かえっているおっさんがいた。

「急なことで混乱しているかも知れんが我々の話しを聞いて欲しい!」

ざわざわ

「王が話しているのだぞ!!!しっかり話しを聞かないか!!」

側近?の鎧を着けたおっさんが叫びだした。

(ん?王?じゃあここはどこかの王国かなんかなのか?)

「まあまあ、ランベル、この者たちはワシが召喚したのだ。動揺しているのも無理はない。

すまぬ。異世界の方々よ、ワシの名はアリアス・シュナイダー、この王国の王だ。今この王国「アリアス王国」は危機にさらされている。この危機を切り抜けるためには、勇者の方々の力を貸して欲しい!」

「ふざけんな!何で俺たちが戦わないといけないんだ!」

「家にかえしてよぅ」

怒るやつ、泣くやつ、色々な反応が飛び交っている。

「皆!!一回落ち着こう!」

あ?なんか嫌な予感がする

「僕はこの王国を救おうと思う!僕はこの困っている人達を放ってはおけない!」

「でもどうやって戦うんだよ!?」

「それは心配ない。あなた方はスキルと言う

とても強い能力を持っている。ステータスといえば能力が表示されたプレートが出てくる。」

(ゲームかよ、それよりスキルだと!?

チートとかだといいなー)

他のクラスメイトが「ステータス」というので

俺も言ってみる

「ステータス」

するとそこにはゲームのようなものが出てきた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

禍火禍憐 Lv1

HP500

MP500

attack 100

defence 100

speed 100

skill

錬金術

(手を触れたもので錬金する、但し形は予め考えておかなければいけない)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ん?錬金術?はが錬みたいな?

なんだこれ


とうとうステータスがでました!!

なかなか表示の仕方が分かりずらいですorz

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