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二次元好きの錬金術師   作者: 饅頭ウメェ
1章
17/17

最後の夜

えーと、すいませんとにかく短いです!

「、、、よし」

あれからどんぐらい経っただろう、もう泣いている時間なんてない

(俺が弱いからあんなことを思っちまったのか、それともただの下に見られてるだけか、)

「どっちにしろあの、勘違いな連れにお灸を据えてやらないとな」

クラスメイトには迷惑かけられないし、頼れる相手もいない、こんなところで後悔するなんて、いないしな、いつも通りの一人か、そんなことを自虐的に思いながら失笑した、日のでの時間だ

後はあいつらがどうにかしてくれるだろ、

錬金術師はその後城を抜け出した、、、大切な相棒を探すために

すいません!ここで終わりです!とうとうネタギレでして、、、初めてでもこれはひどいですが終わります!

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