新装備!GETだぜ!
どうも!いやーギルドにきましたねー
テンプレも起こして戦闘に逝きたいですね!
/(^o^)\
(なに!?光陰!?)
ギルドの入り口には勇者と称えられた三人と
「ほら、早く入りなさいよ」
山内理恵がいた
(あの三人はわかるが何で山内なんだ?)
「ユリ」
「なに?禍憐」
「一時は、マスターって呼んでてくれ」
「?わかりました」
さてどうしようか、と迷っていること三分、
「そうだ、仮面を作ろう」
「何言ってるのマスター?」
「いや、少し待っててくれ。錬金術」
ボルテックスの余った素材で作ったのは口と鼻を隠すことができるマスク型の仮面だ。形的には
東京喰○ージェイルーの尾嚇を選んだときのマスクだ
あいつらは素通りしていった、よし。
「これでよし」
「マスター変なの」
「うっせ」
「カレンさー、ん?どうしたんですか?そのマスク?」
「あぁ、えっと、これは、、、迷宮でモンスターが落としたんだよ」
「へぇ、呪われてたりしませんか、?」
「いやーそんな事な、い?」
「?どうしたのマスター?」
ぐいぐい、ベシベシ
「取れない、、、」
「え」
「とれねえええええええええ!?」
「「ええええええええええ!?」」
「どーしよー!?」
「諦めて下さいマスター」
「でも飯が喰えねえじゃねえか!」
パカッウィー
「開いた、、、、」
「取らなくてよくなったよマスター」
「、、、うん我慢するか」
自分で作った仮面に呪われるってなんだよ、
「やあ、カレン、く、ん?」
「あ、ギルドマスターお疲れ様です」
「あぁ、ニア、そろそろ時間だぞ?」
「えっ?あっ!もうこんな時間!失礼します!」
ピュー
「どうしたんだ?ニアのやつ」
「彼女はこれからお母さんのお見舞いだよ、それよりカレン君、そのマスク?どうしたの」
「呪われました」
「えっ、マジ?」
「マジ」
「マスクつけててもマスターはかっこいいよ」
「確かにな、中々似合ってるぞ
「いや俺は外したいんだけど「すまない」
「あ?」
「庶民の君じゃない、僕が呼んだのはその少女だ。その子はBランクの僕『閃光のソルト』にこそふさわしい、悪いことは言わないその子を譲るんだ」
『おいおいあの女たらしまたかよ』
『あの冒険者も可愛そうにな、今日登録したばっかだってよ』
『ほんとあいつは猿だな』
こいつは本物のくず野郎みたいだ
「、、、ユリはどうする?俺はこいつを殺したくてしょうがないんだが」
「ユリちゃんとゆうのかい?さあ、おいで僕g「ヤだ」、、、えっ?」
「ユリはマスターといる、マスターの方が何倍も強いしたよりがいがある、、、ヘタレだけど」
『まさかそんな仲なのかあいつら!?』
『男なら時には狼にならなきゃいけない時があるんだぞ』
『だけどあいつはヒモにならないとおもうがな』
「、、、ということだ、ほら、帰った帰った!」
「馬鹿にするなよ!?庶民ごとき僕が負けるとでも!?決闘だ!決闘を申し込む!!」
「ギルマスこう言う時はどうすれば良い?」
「ちょうど良い、ここでお前さんの力を示しとけば良いじゃないか」
「マスター必ず勝って」
「はぁ、わかったよ」
「では、闘技場に案内しよう」
ギルドマスターにつれられ地下に下った
いやー女たらしのくず野郎がきましたねー
殺したらあかんので我慢するしかないですが
次回は戦闘に入ります
やったぜ☆