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面倒事の始まり
すいません、転移までしばしお待ち下さい。
後、この小説はほとんど短いのばっかです。
お許しください!
「あ~だり~」
今日は色々な高校で新しい学期が始まる日である。
このオタク高校生 禍火禍憐も例に漏れず始業式に向かった。
「遅い。もう皆集まっているぞ。」
学級委員長の光陰輝正が注意してくる。
成績優秀 運動神経抜群を体現したかのようなやつだ。
「おはよう、禍火君。後十分もあるからセーフだよ。」
挨拶しつつ、フォローを入れてくれた彼女は天照すみれだ。
スタイルもよく俺みたいなオタクにも接してくれる優しいやつだ。
「おいおい、朝から元気だな。」
野太い声を出しつつツッコミを入れているのは、
柔道をしている竜田熊信だ。
この三人に朝から絡まれるのは正直言ってダルい。
早く席につこう。と思いつつ動いた瞬間、突如床が光りはじめた!
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えっと、すいません。かなり駄文です。よろしければ評価して頂ければ幸いです。
えっと、評価等よろしくお願いいたします。