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二次元好きの錬金術師   作者: 饅頭ウメェ
1章
1/17

面倒事の始まり

すいません、転移までしばしお待ち下さい。

後、この小説はほとんど短いのばっかです。

お許しください!


「あ~だり~」

今日は色々な高校で新しい学期が始まる日である。

このオタク高校生 禍火禍憐も例に漏れず始業式に向かった。

「遅い。もう皆集まっているぞ。」

学級委員長の光陰輝正こういん てるまさが注意してくる。

成績優秀 運動神経抜群を体現したかのようなやつだ。

「おはよう、禍火君。後十分もあるからセーフだよ。」

挨拶しつつ、フォローを入れてくれた彼女は天照すみれだ。

スタイルもよく俺みたいなオタクにも接してくれる優しいやつだ。

「おいおい、朝から元気だな。」

野太い声を出しつつツッコミを入れているのは、

柔道をしている竜田熊信たつた くまのぶだ。

この三人に朝から絡まれるのは正直言ってダルい。

早く席につこう。と思いつつ動いた瞬間、突如床が光りはじめた!

ーーーーーーーーーーーーーーー

えっと、すいません。かなり駄文です。よろしければ評価して頂ければ幸いです。


えっと、評価等よろしくお願いいたします。


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