三章までの設定、あらすじなど *チラシの裏ともいう
九割が作者の独り言で構成されています。
読まなくても支障はありません。
シリアス要素は排除した書き方になっています。
* あらすじ
寺田迅八は日本の高校三年生 ミ☆
けど、ある日目が覚めたらなんだかよく分からない世界へ! これって一体なんでなの!?
……変な悪魔にまとわりつかれるわ、怖い天使と戦うハメになるわ、迅八は自分の妹を探したいのにどんどんどんどん遠回り!!
可愛い亜人と出会ったり、蜘蛛の化け物を倒したり、なんだかんだとこの世界にも馴染んできたと思ったら、今度は悪い貴族に騙された!!
けど、それを助けてくれたのも一筋縄ではいかない連中で……。
今日も迅八はイケメン悪魔と可愛い子達に囲まれて、楽しい異世界(?)ライフ大冒険!!
* 嘘は書いてません。
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* 寺田迅八
主人公。
よくわからない超回復と、訳の分からないナイフを持っている。クロウから貰った刀に『迅九郎』と名付けた。
肉体を傷付ける魔術無効。
強いか弱いかで言えば対して強くないが、しつこい。本当にムカついたら世界の果てまで追い続ける。
好きな物 様式美、ポロリ
嫌いな物 理不尽な悲しみ
* クロウ
主人公。
長い眠りから覚めた後、迅八に関わった為に厄介事ばかり抱え込む。可哀想。どうでもいいが、作者がクロウの名前を決めた際に『苦労』という意味も込められている。
千年の大悪魔、魂食の大悪魔、悪食、クズ、数々の異名、伝説を持っている。
作中では伝説については出てきていないが、大抵の奴が「伝説と違う」という印象を持つ。
そんなに好戦的ではない。基本的に面倒臭がりなので「俺より強い奴に会いに行く」精神は持っていない。面倒臭がりのくせに退屈が嫌いというニート気質を持っている。
強いか弱いかで言うと、クソ強い。迅八との結魂を解く為に行動する。
人間形態は『クロード』子狐形態は『クロ』。
「人間形態のクロウが」などといちいち書くのが面倒なので適当に付けたのだが、結局みんなクロウと呼んでるので余計に面倒臭くなった。(書き直しました)
千年生きているだけあってかなり大人。精神的に王者。クズだが。
好きな物 刺激、つまみ食い、娯楽全般
嫌いな物 退屈、気に入らない精神性の奴
* 寺田静
迅八の妹。
この世界に来てからベドワウの館で散々な目に。
元の世界での『最後の方』の記憶がない。
黒髪ロング前髪ぱっつんの『美しい』少女。巨乳成分は薄い。優しい女の子。
好きな物 お兄ちゃん、クロ
嫌いな物 お母さん、『あの人』、元の世界の九割の人間
* アゼル(アゼルスタン)
死者を蘇らせる事が出来るよく分からない少女。迅八曰く「超かわいい」。
顔を含む左半身の一部に火傷の跡がある。それを隠す為なのか違う理由なのか、常にストールを巻いている。
優しいのか優しくないのかよく分からない。最近は静の面倒をよくみている。
好きな物 ロックボトムの面々
嫌いな物 悪党の命乞い、風呂
* フィレット
かわいいオーク。
大森林の因習の生贄になるところを迅八達に救われる。今は一応亜人国家のお姫様。作中では出て来てないが結魂師であり魔術も使える。
好きな人 迅八
苦手な人 酔ってるクロウ
* スーローン
フィレットのお母さん。元オークの里長。
迅八曰く、世にも美しいおばさん。あくまで、迅八曰く。
優秀な結魂師。クロウと迅八に施された結魂の効力を弱めた。最近変な嗜好に目覚めさせられた。
好きな物 家族
嫌いな物 プレッシャー
* ロド
亜人国の国王。
かっこよかったり変だったりする。悪鬼。
願望 またお兄ちゃんと呼んで欲しい
* ロックボトム
『太陽』のジークエンド。死にかけの親玉。「剣なんて飾りだ」と言い放ちますが、剣士です。そのうち使うでしょう。ロックボトムに関しては現段階で書ける事は少なめ。
クーロン。褐色の肌を持つ美しい腹筋姉さん。
どうでもいいですが、名前を決める際に「スーローンと名前被ってるじゃん。まあいっか」と決めたら、最重要人物の一人であるクロウとほぼ同じ名前だった事には全く気付きませんでした。あるんですね。こういうの。
アマレロ。鷹揚とした大剣使い。
一番物事に対して執着を持っていない。なんでもあっさりやる。
コルテ。眼鏡魔術師。何故か作者はこいつが好き。ジークエンドの言う事はよくきく。理由はそのうち。
* 亜人家族
シェリー。クロウが迅八から逃げる場面で、「いやいや、逃げてたら幼女の上を飛び越えるでしょ」そこから生まれた。
ロザーヌ。「いやいや、そしたら母親が声かけるでしょ」そこから生まれた。
ルシオ。「いやいや、結界に閉じこめられたら父親は助けようとするでしょ」そこから生まれた。
この三人も、とても好き。
* 天使ーズ
セリア。第六位『青き鮮血』
クロウさんにクズい行いをされた。とても良い子です。見た目は大人しそうだが腹をくくったらやるタイプ。強いか弱いかでいうと、やはりクソ強い。
天使達に関してもまだ書ける事は少ない。
アグリア。第三位『白銀』
そのうち活躍します。強いか弱いかで言うとクソ強い。
出てきた中で、外見が一番美しい人という説明がされています。内面はそのうち出てくる。
カザリア。第七位『漆黒』
実はロックボトムと妹以外では、コイツだけが作者がプロット通りに出したキャラクター。
他のキャラは出てくるシーンが変わっていたりする。
* 魔術
生きてる物(者)にしか効かない。
生えている木を炎の魔術で燃やす事は出来るが、死んでしまった木材を燃やす事は出来ない。
魔石を埋め込むと、死んでいる物体にも魔術が効くようになる。魔石を埋め込んだ魔剣などは、生きていると言ってもいい。
魔剣にすると魔術が通じてしまうという事なので、メリットがないように思えるが、自分の魔術を剣に乗せることも出来るようになる。(火炎剣とか)
あるいは魔術の炎の玉とかも、魔剣なら切り裂いたりも出来る。しかし魔石を埋め込んでいない盾で炎の玉を防いだとしたら完全に無効化できるので、一長一短。
一般的には魔石を埋め込んだ武器防具の方が、戦いに汎用性はあるとされている。
* 技
魔力を通して体の機能を高めたりする。
ジークエンドの蹴りなど。名付けをすれば威力が上がったり、付加効果が付いたりする。
技や魔術の名付けにはイメージが重要とされる。
迅八の黒陽などは『黒い重力場』みたいなイメージで作られた。
イメージしたらなんでも出来る訳ではない。一撃で城を真っ二つにする斬撃技、そんなものはムリ(三章時点では)
カザリアの『にじるよる闇』なら城も壊せるかもしれないが、あれは結界などで技の効果範囲を決めて使う技なので、現実味はない。出来ても凄く時間がかかる。
クロウの『糸』なんかは体の一部を変化させて出している。カザリアの、羽根から出る鱗粉を使った『にじるよる闇』もそうだが、自分の肉体を使って特殊な効果を出す技は、普通の人間には作り出す事が難しい。
『黒い重力場』を作るのは、簡単なんでしょうか。それもそのうち出てきます。
* 名付け
名前を付けると所有権を明確にしたり、名前を呼べば性能を上げたりする事が出来る。
生物間で行うと色んな効果の契約を結ぶ事が出来る。生物間の場合は結魂と呼ばれたりする。
迅八とクロウの間では生命、ダメージ共有の結魂が結ばれている。迅八が死ねばクロウも死ぬ。
だが迅八が風邪を引いたからといってクロウも風邪をひく、そんな事はない。しかし、その結果迅八が死んだとしたらクロウも死ぬ。




