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Κύριε ἐλέησον 〜世界史物語〜

Κύριε ἐλέησον 〜世界史物語〜 ACT.02: Ars Nova

作者:鈿琴(みこと)
あらすじ
 ―――音楽は、多分に世界情勢(戦争や疫病など)に影響されて変化してきた―――

それが歴史に興味を持ったきっかけだった。
人と人の繋がり、国と国の繋がりが、深く音楽史に影響していく。

この物語は、西洋音楽史を軸にした、西洋の主要王朝の群像劇です。
時代は中世後期からルネサンス期にかけて。
スタート地点はフランスの教会音楽なので、フランス王国とイングランド王国の王朝の歴史から始まり、
イタリア、神聖ローマ帝国、東欧から西アジアまで、ロマ音楽が貿易と戦争を通じて拡大して行きます。
最初のうちは情報量のみが多くなっていますが、本筋に入ると複雑な人間関係が入り乱れる王朝の群像劇、
国そのものの群像劇となっていきます。

第2部は、『アルス・ノヴァ』の時代を取り扱います。

この作品は、アメブロで連載していた同タイトルの物を大幅に修正・加筆したものです。
106[器楽の音楽]
2018/12/25 02:28
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