新しい仲間
新しく書こうと思ったけどこの作品があるからねじ込みます
矛盾がでるかもしれないです
前の話から一週間たって学校が始まりました
今回は別ゲーのオンライゲームで一位二人が仲間になった
二人はリア友で家は隣りでさらに戦闘と生産職に分かれて一位なのだ
それでそんな二人がいきなりどうしたかと言うと学校でVRの話をしていたらかなり興味津々に聞き耳を
立てていたので誘ってみると同じくVR仲間で生産に関してだったので気になったそうだ
「それでそれで佑都は生産系スキルを全部取得して全部育てるのよね 私も同じよ」
「私もアトリエじゃあないけど手に入れてるから あと私の手伝いもしてくれる優秀な妹系助手が居るから凄く捗ってるだけどその子が全部の事を知ってるから楽しくて楽しくてね」
「それ凄くわかります 俺も全部書いてある本を見つけてそれを元に作ってるんですよ
色々自分で作って試すの楽しいですよね」
そんな会話をしてしまい完全に意気投合した それで今日帰ってからログインして集まる事に
ちなみに昼で終わりご飯を食べてから1時に集まることに
「お待たせしました」
佑都が最後
「そんなに待ってないからいいよ」
「えっと貴方は?」
「清だ」
「私の親友の戦闘一位」
「あ~なるほど じゃあ登録しよう」
そうして登録してパーティーを組む ペナルティを食らわないのは六人までそれ以上はギルドとか
その後は少し狩りをしてどんな武器かとか癖や性格を掴むことに
そうしてその日は終わった