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VR世界を楽しもう  作者: ゆうり
VR始めました
4/33

ボス戦突入

ボスは扉の向こうで扉には窓が付いておりボスが見える

「これは予想外だね」

「そうだな いい意味での予想外だな」

「そりゃあ~誰だってボス前の扉に窓が付いてるなんて思わないと思うよ」

「だろうな とりあえずあいつの見た目が狼を立たせてそれを太らせたようなボスだな」

「分かりにくいわ 要するに狼の人型バージョンでそれを巨大にして太らせたって事ね」

「流石物分かりがいい」

「現物見なきゃここまで言えんわ 叩かれろ」

そんな漫才みたいな事をしながら作戦を立てる

「で あいつ耐久高そうだな」

「だね でもとりあえずは尻尾狙ってみようよ 弱点かもしれないし」

「駄目だったら顔を狙うか関節だな」

「よし 決まり行こう」

全員が中に入るとボスは動き出した

「防具付けてるから重いのかな」

「とりあえず戦えばわかる」

とりあえず防具からはみ出ている尻尾を攻撃すると顔を顰めるが隙はできなかった

「これは尻尾で決まりだね」

それから尻尾を狙い続けるが怯まずに襲ってくる HPは見えてる

それから体力が半分を切るとさっきより素早くなり戦いづらくなる

「体力が減ると何かしらのアクションがあるタイプか今までにはなかった奴だね」

「正式版からの敵か これからこおいうのも出てくるんだろうな」

体力が1/4になると全身が赤くなり二倍の速度になる

「おい 公式さらりとネタ入れるなよ」

「うわ~わかる人にはわかるネタを詰めるね~」

そう言いながらも尻尾は狙えなくなったので顔や関節を攻撃していく

「顔は歪まなくったけど焦ってる顔だね」

「そら体力がl/4になったら焦るだろう さらにこの状態でも倒せないんだし」

「確かに そろそろ終わりかな」

そうして最後は佑都が尻尾を斬って倒した

「お疲れー 今回のはかなりの強敵だったね」

「だねー でもこれ2と3の間ぐらいのボスだったね」

奥の結晶に気が付きそちらに向かう

「なんだろ 帰り用の魔法陣かな?」

「かもね 後ろの結晶ゲットできないかな?」

「いや 取れるとしても採掘用の道具ないじゃん」

「あるよ」

「なんで佑都は持ってるの?」

「え だって生産職だから」

「そうですかそうですか」

「流石お兄ちゃん抜かりがない」

「ありがと 人数分あるから あと結晶は売らないでもしかしたら何かに使えるかもしれないし」

そうして結晶を四人で採掘していると

「宝箱が埋まってる」

「え ほんとだ なんかここ手が込んでるね」

「確かに そういえばここ一回限りだしね 入り口に書いてあったよ」

「うわー ここまであからさまに渡したくないのかな?」

「最強セットだったりして」

「どうかな 宝箱が開けれるぐらいのになったし開けよっか」

「エoラのエoラのエoラのエoラのゴマ」 

ここで叩かれ途切れる

「やめい」

「なんだ ただの紙か 装備期待したのに」

「じゃあ貰うね」

「いいよ~紙切れなんて必要ないし」

他も顔を見るとうなづいてくれたので貰う

「紙の下は鍵 なんだろ?」

読んでみると

攻略おめでとうございます 5レベ以下しか入れないしボスも2と3の間のステータスだったのでこれを

読んでないかもしれませんがね カギは生産職にはすごくありがたい物です あとこれはこの紙を取った者にしか使えません渡せません売れません重さもないので大丈夫です

この鍵はどこでもと言ってもアイテム禁止区域や特別な場所では使えないので 通常であればいつでも

これはアトリエに行けてそこには生産職向けですべて最高品質でさらに転送魔法陣付きです

これで登録した場所にいつでも行けます

この場所でこれを読んでから魔法陣にこの紙を入れるとダンジョン管理スキルが手に入りそれを使い好きなようにできます

次のアブデまで自由に使えます 自由に 大事なことなので二回書きました ここで頑張ればレベル

カンストの夢が早まりますよ あと素材も出し放題 レアな物から低いものまで

最後にアトリエではモンスターを飼育する場所や栽培する場所もあるので

それでは有効活用してください

その後すぐに行いレベル上げや必要素材等をアトリエで育てるようにしたりしてログアウトした

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