ダンジョン突入
現在さっきの三人を呼びだしてダンジョンの事を話すと
「「「行く」」」
と全員行くことに
「どんなだろうね」
「さあ 流石に低レベルでいけるだろ じゃなきゃ次のメンテまでにしないだろ」
「まあ普通はそうよね でも裏ボスが二面だった事を考えるともっと強いかもしれないわよ」
「うげぇ 勘弁してほしいな 俺まだ全然スキル確認してないのに」
「それは なんと言うか自業自得なような気もしなくはないけど」
そんな事を話していると発見してくれた
「あったよ でも探知なかったら見つけられないね」
そこは草原の中でも木がありその木を三角形にしてそこの中心の木が入り口だった
下の方に鍵穴があり開けると木が上に上がりしたから根っこが出てきてそこの扉が付いていた
「なんて言うか 派手だね」
「そうだね でもここからはダンジョンだね」
扉を開けると中は明るく内部は普通の洞窟だった 入り口近くは根っこがある
順調に進んでいる出てきた
「じゃあ行きますか」
それを合図に皆は狼を切り付ける 狼は回避行動を取ろうとすると脇腹に痛みが走り止まる
それから頭狙いの三人が斬り付けて倒れて粒子化した
「意外と何とかなったね」
「てか何が戦える生産職だよ 思いっきり戦えるじゃねえか」
「それは最初だからだよ レベルが上がればステータスやスキルが上がるからね」
「確かにそうだね でもこんな動きできるなんてすごいよお兄ちゃん」
「ありがと 先進んで行こうか」
そうして進んで行くと道中宝箱や罠にモンスターハウスもあったが問題なく進んだ
モンスターハウスは出てきたのは四匹の獣型人数的に一人一体にし目つぶしして倒して行った
宝箱の中身はまさかの鍛冶用のハンマーでそれもレア度URで効果は壊れないのと
これで叩いて作った物はレア度を一つ上げる
ちなみに佑都が貰いました 発見者でもあるから
罠は見てわかる物だった 糸が張ってあるだけの罠なので ちなみに上にはいくつか穴があった
そうしてボスにたどり着いた