表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VR世界を楽しもう  作者: ゆうり
VR始めました
18/33

ダンジョン攻略編

この作品を中心に書いていきます

色々な武器見ちゃうとあれもこれもいいなってなりますよね

今回は5人でダンジョン攻略をするちなみにダンジョンで釣った

「にしてもこんなところにダンジョンがあるなんてな」

「見つからないように意図的に隠してあるし難易度も高いからね」

「他のも連れてきたかったけど別ダンジョン攻略してるから手が回らないし難易度的にレベルが

カンストでもプレイヤースキルないとここの攻略は無理だな」

「そういう意味では他の皆は他のをやってるから丁度いいね」

「それにしもどうやって見つけたのお兄ちゃん」

「普通になこの辺りを採取してて、ダンジョン無いかなって、思って軽く探してみて、隠すなら見つけづらい場所にセットするからその辺りを探したら見つけてね」

「でもここ普通じゃ分からないよ」

「なら何かに反応して見つけれたのかな?」

「生産系とかで見つけれるものなの?」

「目星と感を信じて」

「うわー 普通の人じゃだめだねこれは」

「まあ気配系のスキルあるし それで引っかかったんだろ」

「ありうる話だから これは迂闊に言えないね」

「それより喋りながら戦うのここからは辛いな」

「だね じゃあ各自真面目にやろうか」

「なんで仕切ってんの まあいいけど」

そんな話をしながら淡々とあふれ出てくるかの如くのモンスターを裁く

ちなみに普通のカンストプレイヤーでは攻略はほぼ無理レベル

敵のレベルはこちらの二倍なので その代わりクリア報酬と宝箱の中身さらにソロ討伐得点もあるので

運営の遊び心 攻略されるとは思っていないため壊れ性能な武具や報酬が設定されている

なおこれは現時点なのでアップデートで武具の壊れが普通になる可能性もある

「にしても ここ辛いな」

「仕方ないね 隠してある上にここまで強いと何かあるんじゃないかと思うね」

「だな」

「宝箱だ どうする?」

「欲しい人が貰うとかでいいんじゃない?」

「わかった」

「エoラのエバoのoバラのoooのエoラのエバoのoバラのoooのエoラのエバoのoバラのoooのごoだれー」

「ネタに全力だな おい」

「やってみたかった 後悔はない」

「ついでに赤い三倍ネタもやろうよ」

「やめようか(^^)ニコ」

「ごめんなさい~」

「中身はこれ」

剣 雷光 

効果 雷属性を付与しやすい

「効果は普通だね でもそれ以外が書いてないね」

「誰かいる?」

「この中で私しか剣使えないから貰うね」

「とりあえず装備っと」

「うわ~ これは壊れてるね」

「どうしたの?」

「これね 装備すると分かるんだけど 効果が装備した人物のレベルと攻撃力・技量とプレイヤースキル

で攻撃力が変わるんだよ」

「確かに 壊れているな まあ難易度的にはこれぐらいあっても問題ないな」

「あとPkや盗賊系スキルでは取れないだって」

「まあ こんなのが取られたら不味いしな どうせ周りからはさっきのより強いぐらいにしか見えないだろうしな」

「正解だよ」

「まあ 行くか」

そうして順調に進んで行った

ちなみに道中では うわ なんかデカいクマが

まずは腱切って そして顔をやろうねー

こんな調子で進めています

この次はボス戦

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ