イベント開始
現在イベント開始直後の草原に居ます
佑都と静葉と真人で探索中です
「この森は近いから入ったけどあんまりいいのがないね」
「そうだね でもイベント限定だから一応採取するんだけどね」
「生産職じゃないからわからん 今更だが刀使ってる奴かなり少ないよな」
「そうだね でもここに三人の刀使いが」
「佑都はほとんど戦ってないだろ」
「まあね 生産で忙しかったし そんな話をしたら静葉もじゃないかな」
「私は真人と一緒に狩に出かけたりしてたから」
「この裏切り者ー」
そんな話をしながら森の奥へと進んでいる一向
「森が変わったな」
「そだね ここら辺は真ん中かな」
「あり得るね さて敵も出てきたからわかるね」
ちなみに真人と静葉はスキルを使っていません 使うより自分で斬った方が硬直も入れて攻撃力が高いから(武器の威力ではなくリアルステータスで補っています)
佑都は割と普通な使い方をしてます
出てきたのはリザードマンの上位主?
「上位かな」
「多分ね」
リザードマンは槍を佑都に向けて走り突き刺そうとするが回避して反動硬直の間に倒した
「雑魚だね」
「もっと歯ごたえのある敵が出てこないかな」
「フラグ立ったんじゃない?」
「そうだね 明らかにデカい気配がこっちに向かってきてる」
「見えた うーん マンモスかな」
「いい素材になりそうだね」
それを佑都が呟いたときマンモスは急ブレーキを掛けて佑都達から逃げようとする
一様レベルは佑都達の方が上です マンモス36 佑都42 静葉46 真人50
ちなみにマンモスは止まった時にかられました
「うーん 色々いるね ここは テイマーの人でここのコンプリートする人とか大変そう」
「静葉の言う通りコンプの人は急いでテイムにをしてるよ ほらあそことか」
「ほんとだねー 頑張ってアタックして契約してるねー」
「イベント終わったらもしかして配合でイベントモンスター作り出せるとかにしたあげれば
良さそうだけどね」
「いや 現在でもかなり自由度の高いゲームだからシステム組み込むの辛くないか」
「それは運営吞み知るところだね」
そんな話をしながらも森の奥へ進んで行く三人だった