表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VR世界を楽しもう  作者: ゆうり
VR始めました
17/33

イベント開始

現在イベント開始直後の草原に居ます

佑都と静葉と真人で探索中です

「この森は近いから入ったけどあんまりいいのがないね」

「そうだね でもイベント限定だから一応採取するんだけどね」

「生産職じゃないからわからん 今更だが刀使ってる奴かなり少ないよな」

「そうだね でもここに三人の刀使いが」

「佑都はほとんど戦ってないだろ」

「まあね 生産で忙しかったし そんな話をしたら静葉もじゃないかな」

「私は真人と一緒に狩に出かけたりしてたから」

「この裏切り者ー」

そんな話をしながら森の奥へと進んでいる一向

「森が変わったな」

「そだね ここら辺は真ん中かな」

「あり得るね さて敵も出てきたからわかるね」

ちなみに真人と静葉はスキルを使っていません 使うより自分で斬った方が硬直も入れて攻撃力が高いから(武器の威力ではなくリアルステータスで補っています)

佑都は割と普通な使い方をしてます

出てきたのはリザードマンの上位主?

「上位かな」

「多分ね」

リザードマンは槍を佑都に向けて走り突き刺そうとするが回避して反動硬直の間に倒した

「雑魚だね」

「もっと歯ごたえのある敵が出てこないかな」

「フラグ立ったんじゃない?」

「そうだね 明らかにデカい気配がこっちに向かってきてる」

「見えた うーん マンモスかな」

「いい素材になりそうだね」

それを佑都が呟いたときマンモスは急ブレーキを掛けて佑都達から逃げようとする

一様レベルは佑都達の方が上です マンモス36 佑都42 静葉46 真人50

ちなみにマンモスは止まった時にかられました

「うーん 色々いるね ここは テイマーの人でここのコンプリートする人とか大変そう」

「静葉の言う通りコンプの人は急いでテイムにをしてるよ ほらあそことか」

「ほんとだねー 頑張ってアタックして契約してるねー」

「イベント終わったらもしかして配合でイベントモンスター作り出せるとかにしたあげれば

良さそうだけどね」

「いや 現在でもかなり自由度の高いゲームだからシステム組み込むの辛くないか」

「それは運営吞み知るところだね」

そんな話をしながらも森の奥へ進んで行く三人だった

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ