バッグの完成
あれから数日経ち水晶玉は完成し代金に相手の欲しい物作れる範囲内で聞いたらあったため
それを作成して渡して取引成立した
ちなみにその間に更新があり新しくレシピが追加された これを知っているのはこの二人だけで
他は錬金術をやっている人がいないのでこうなった
「今回はついに無限倉庫倉庫作成です。で時間の結晶回路と中和剤は作成済み後は時間の水晶を作成して
箱と組み合わせれば無限倉庫が使えるしバッグの方も素材はあるから作れるからまずはバッグからやろう
成功してくれればいいけどレベルが低いから一発成功するかなー まあしなかったら大変なんだけどね」
「そうね お金と素材が飛んで行くわね それでも経験値は美味してはずだからいいけど水晶がね
貴重な物だから失敗が結構響くけど」
「そんな事を気にし始めたら色々でてくるからやってしまえば諦めが着くし」
そうして二人は成功を祈りながら錬金をした結果成功し二人ともバッグを手に入れた
ちなみにバッグに入れっぱなしでもいいが素材を取り出すのに時間が掛かるため備え付けの箱の中に
ある程度の物は入っている
「やったー成功した でもMP全部持ってかれたから今日はここまでだね」
「わかった」
「さて簡単に作れそうなのがタガーかなそれなら素材も痛くないし試行錯誤しやすいと思うから
次からタガーを用意して置こう」