表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VR世界を楽しもう  作者: ゆうり
VR始めました
12/33

相談後

現在妹からの連絡待ちしている佑都と静葉

その間に合金を生産して加工して武器にしている

ちなみに静葉は刀を作ってるので玉鉄を作成してそれを使っている

そんな時

「いま大丈夫?」

「大丈夫だよ どうしたの?」

「ちょっと思ったんだけどね 片手で戦うのが面倒だなって思ってねだから魔力弾で刀から撃てる

やつ作って」

「えーと流石にすぐには無理かな とりあえず挑戦してみるね」

「ありがとう静葉」

「無茶な依頼だなー」

その後佑都に連絡が来た ちなみにその頃には静葉は刀は仕上がってます


「連絡が来たよ で、作成してくれるって素材も渡してあるから納品待ちだよ 作った事ないから

どれぐらい掛かるか分からないって 何か作る物ある?」

「共同で開発するものは無いかな 何かあったら教えて」

「わかった」


「ねえミア 刀に魔力弾使えるようになるレシピある?」

「私が知ってる中ではないよ 開発するの?」

「作れるならね」

「錬金は自由 だから作れる だから挑戦するべき」

「まあそこまで言うならね じゃあ作るの手伝ってね」

「まずは魔力銃開発だね いまは弾丸使ってるから」

「ん なら構造は魔力を使い弾丸作成してそれを発射だね」

「ならまずは魔力を弾丸にする所からかな 魔力を圧縮してそれを弾丸にするプロセスを

魔力を集める部分と圧縮と発射かな」

「なにか魔力を集める素材何かあったけ?」

「魔物の素材であるよ でもそれじゃあ圧縮した魔力で使えないから新しく作るしかないと思う」

「そっかなら一旦中止だね その素材取りにいかないといけないし」


そうして知り合いに全員に通知して魔力を集める素材を知らないかと

返事は全員が知らないで 他の人にも聞いてみると返事もあった

その日は昼になり一旦ログアウトする


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ