表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VR世界を楽しもう  作者: ゆうり
VR始めました
11/33

頼れば以外に

今日も今日とてゲームをやるがやる前に朝食と昼を準備する

妹を叩き起こして朝食を食べる

「なあ装飾やってる知り合い居ない?」

「居るけど急にどうして?」

「錬金でな水晶玉が必要になってな」

「そっかー 私から聞いておくよ 後で連絡する ちなみに数は?」

「とりあえず二つだな うまく完成したらさらに四ついる」

「うわ かなり要るね どれにしても水晶玉自体作るのは簡単じゃないと思うから納品にかなり掛かると

思うよ さらにお金も吹っ飛ぶかもね」

「それに関しては問題ない 金を作ろうと思えば作れるから」

「そっかー 錬金だもんね 私のお金も作ってね」

「やらんぞ それに錬金したアイテムを売って稼ぐって事だからな」

「なーんだ でも仲介料は貰うよ」

「家族だからいいだろ」

「それとこれは違うから」

「わかった」

「やったー」

そうして始めるのだった


次は長いです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ