16(シックスティーン)聖女のお裁き!
国と教会は、世界の終わりを終結させるため、聖女候補者を集め、育てるための養成機関を設立。
両親を亡くした女は、母の妹夫婦に引き取られた。
けれどそこに待っていたのは激しいいじめと門限拘束だった。
学校にも行かせてもらえず、うまい食事も与えてもらえず。
その時間を使い、魔法使いになるため猛勉強する(実はその勉強こそが聖女としての足掛かり)。あと、美味しいものが食べたい欲求から、料理本も。
そんな不当教育といじめと門限拘束が何年も続いたある日。
女は、ふとしたことから、王子一行を魔法で助ける。
その事を知らない妹夫婦。
子どものいない義姉夫婦からのたっての希望で、子を引き渡すと引き換えに義姉夫婦の財産を引き継いだ妹夫婦。
城と神官達が、噂の聖女候補者を探しにくる、という城からの通達がある。
聖女になれば、将来の暮らしは安泰である。
自分の娘を城に出したい妹夫婦は、自分たちの子どもがその魔法を使った子だと嘘をついた。
一方、義姉夫婦との帰路。くだんの一件で女が聖女の末裔だと気づいた左大臣は、盗賊(人さらい専門)の仕業に見せかけ、女をさらう。
盗賊は、殺せ、という命令を無視し、少女女を魔物の徘徊する森の中に捨てる。(聖女の末裔抹殺の報告をうけた右大臣。本当の聖女ならば生き延びるはず。死ねばその程度だったというだけの事。少女に魔除けのペンダントと神獣「アルバトロス(犬と犬の子ども)」を残した)
これは捨てられた少女が実は聖女の末裔であるが、本人はわかっていない。
一方 偽者は聖女でないのに聖女と間違わられどんどん墓穴を掘り自滅してく。
そして、女こそが本物の聖女だと気づいた教会の神官たちと、偽聖女と結婚した王子は、急ぎ女のもとへと向かうのだったが、女は、聖女として呪文を使い、「和平条約」を成立。代償として帰らぬ人に。
教会と国とは、女の功績をたたえ、王冠と杖をまつる。
教会と国は、恋人たちの聖地として、以来繁栄を保つ。
両親を亡くした女は、母の妹夫婦に引き取られた。
けれどそこに待っていたのは激しいいじめと門限拘束だった。
学校にも行かせてもらえず、うまい食事も与えてもらえず。
その時間を使い、魔法使いになるため猛勉強する(実はその勉強こそが聖女としての足掛かり)。あと、美味しいものが食べたい欲求から、料理本も。
そんな不当教育といじめと門限拘束が何年も続いたある日。
女は、ふとしたことから、王子一行を魔法で助ける。
その事を知らない妹夫婦。
子どものいない義姉夫婦からのたっての希望で、子を引き渡すと引き換えに義姉夫婦の財産を引き継いだ妹夫婦。
城と神官達が、噂の聖女候補者を探しにくる、という城からの通達がある。
聖女になれば、将来の暮らしは安泰である。
自分の娘を城に出したい妹夫婦は、自分たちの子どもがその魔法を使った子だと嘘をついた。
一方、義姉夫婦との帰路。くだんの一件で女が聖女の末裔だと気づいた左大臣は、盗賊(人さらい専門)の仕業に見せかけ、女をさらう。
盗賊は、殺せ、という命令を無視し、少女女を魔物の徘徊する森の中に捨てる。(聖女の末裔抹殺の報告をうけた右大臣。本当の聖女ならば生き延びるはず。死ねばその程度だったというだけの事。少女に魔除けのペンダントと神獣「アルバトロス(犬と犬の子ども)」を残した)
これは捨てられた少女が実は聖女の末裔であるが、本人はわかっていない。
一方 偽者は聖女でないのに聖女と間違わられどんどん墓穴を掘り自滅してく。
そして、女こそが本物の聖女だと気づいた教会の神官たちと、偽聖女と結婚した王子は、急ぎ女のもとへと向かうのだったが、女は、聖女として呪文を使い、「和平条約」を成立。代償として帰らぬ人に。
教会と国とは、女の功績をたたえ、王冠と杖をまつる。
教会と国は、恋人たちの聖地として、以来繁栄を保つ。
玲衣霞のお裁き!
2020/02/25 20:01
(改)