三話目 ドラゴン討伐と・・・?
「さぁ、行こうか」
「おけおけ、」
「「転移」」
■
「いたいた」
「あ、そうだ、あいつのステータス見れねぇ?」
「スキル〔鑑定〕創造、そんで鑑定・・・あっうん思ったよか弱いわ」
「じゃあ、殺ろう、しゃおらーーー!ひゃっはーー死ね!次元斬!」
ザスッ!(首が)どさっ
「・・・まぁ、あれだドンマイ」
「お前・・・まぁ良い」
「ゲームするか」
「いやどうやンの?!」
「創造〔PS4〕と〔地球に繋がるWi-Fi〕、〔テーブル、椅子〕」
「うっわ、召喚出来んのかよ・・・」
「最近話題のFORTNIT〇やるか、」
「マジで?見してー」
「おぉう、シーズン4あと3日ぐらいで終わっちまうな、シーズン5で、あの空にある亀裂どうなんのかな?」
「さぁ?俺も分かんない、でもここの運営さんかなり良いから大丈夫じゃね?」
「だな、って待て待て!ヤバいぃ、体力がぁ、あ・・・」
「お前、エイム悪くね?」
「それを言うな・・・最初からこ来られたんだし・・ね?」」
「頑張れ」(建築その方でな)
「ま、まぁとりあえず収納して、町に行こう」
「あ、やべ、忘れてたわ」
「おいおい、異世界のテンプレだろ?」
「そうだな、途中どっかのお偉いさんを助けんのかな?」
「そうだといいなー」
「ま、そんなことないだろ」(フラグ)
「そうだよな、やっぱあるか」(逆フラグ)
「あはは」
「ははは」
「「AHAHAHAHA」」
「フラグじゃね?これ?」
「あ、しまった」