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三話目 ドラゴン討伐と・・・?


「さぁ、行こうか」


「おけおけ、」


「「転移」」



「いたいた」


「あ、そうだ、あいつのステータス見れねぇ?」


「スキル〔鑑定〕創造、そんで鑑定・・・あっうん思ったよか弱いわ」


「じゃあ、殺ろう、しゃおらーーー!ひゃっはーー死ね!次元斬!」


ザスッ!(首が)どさっ


「・・・まぁ、あれだドンマイ」


「お前・・・まぁ良い」


「ゲームするか」


「いやどうやンの?!」


「創造〔PS4〕と〔地球に繋がるWi-Fi〕、〔テーブル、椅子〕」


「うっわ、召喚出来んのかよ・・・」


「最近話題のFORTNIT〇やるか、」


「マジで?見してー」


「おぉう、シーズン4あと3日ぐらいで終わっちまうな、シーズン5で、あの空にある亀裂どうなんのかな?」


「さぁ?俺も分かんない、でもここの運営さんかなり良いから大丈夫じゃね?」


「だな、って待て待て!ヤバいぃ、体力がぁ、あ・・・」


「お前、エイム悪くね?」


「それを言うな・・・最初からこ来られたんだし・・ね?」」


「頑張れ」(建築その方でな)


「ま、まぁとりあえず収納して、町に行こう」


「あ、やべ、忘れてたわ」


「おいおい、異世界のテンプレだろ?」


「そうだな、途中どっかのお偉いさんを助けんのかな?」


「そうだといいなー」


「ま、そんなことないだろ」(フラグ)


「そうだよな、やっぱあるか」(逆フラグ)


「あはは」


「ははは」


「「AHAHAHAHA」」


「フラグじゃね?これ?」


「あ、しまった」



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