表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

二話目 ドラゴン討伐?

なにげにここで初の涼太のステータスが登場


はえー、このドラゴンさんでかいなー


「と、とりあえずっ」


「あ、ああ、そうだな」


「スキル〔召喚魔法〕創造、そしてっロー〇ンのからあげくんを召喚!」


「ち・が・う!そうじゃない!俺にも頂戴!」


「何言ってんだ!逃げるぞ」


「いや、おい!事の元凶はお前!」


「グルルル、グガァァァァ!!」


「「あ、忘れてた!」」


ズシン、ズシン、


「ひえっ、追ってきてるぞ!」


「もぐもぐ、んぐ、ごくん、スキル〔空間魔法〕創造!じゃ」ピシュ!


「え、ちょ、待ってー!ほあっ!危ねっスキル〔空間魔法〕創造、涼太の所へGO!」パシュ!


「おい?なぜ、置いて、いったのか~な~?」


「ま、まぁまぁ、からあげくんを3つあげるから許してつかぁさい!」


「ほぉー、まぁ良いだろう」


「ありがとう!」スッ(上に上げる)


「は?」ギリギリッ(頬つねり中)


「い、いふぁいでう、ううひへふふぁあい(い、痛いです、許してつかぁさい)」


「からあげくん、5」


「イエス!マム!」スッ


「ふむ、むぐむぐ、旨ひ」


「な、なぁ、あのドラゴンどうにか倒さねぇ?」


「ちなみに、どうやって?」


「そ、それは~その~まぁ~スキルで?」


「じゃあ創ろう」


「あっはい」(何も言わないのね、良かったわぁー)



「出来たぞー」


「はやぇーな、見してくりー」


「良いぞ」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

名前:鈴野涼太(すずのりょうた)

種族:人

Lv1

HP220/220

MP180/180

力60

魔力50

俊敏70

スキル:〔万物創造〕〔アイテムボックス〕〔言語翻訳〕〔自動MP・HP回復〕〔特殊魔法〕〔属性魔法〕〔魔法の極意〕

称号:魔道師 異世界人

______________________


「うわっ」


「うわってなんだよ、うわって」


「まぁ、これなら行けそうだな」


「お前のステータスは?」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

名前:日野雄大

種族:人

Lv1

HP240/240

MP140/140

力80

魔力35

俊敏60

スキル:〔万物創造〕〔言語翻訳〕〔アイテムボックス〕〔特殊魔法〕〔属性魔法〕〔自動HP・MP回復〕〔次元斬〕

称号:異世界人、からあげくん大好き(バカ)

______________________


「なぁ、このからあg」


「何も言わないでくれ」


「あっはい」


「さぁ、ドラゴン討伐と行こうか、あれ?これってモンスターハン〇ーじゃない?」


「おい、それはいろいろ駄目だろ?」



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ