表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カネミツ・ユウキの魔法銃レポート  作者: 射月アキラ
本論三・バカと天才は紙一重だ。
43/53

11

 そして、目前に迫った頭蓋骨たちの塊を──飛び越えた。


 真上には、〈ワシリーサのしるべ〉の後頭部がある。あまりに巨大すぎて、その向こうにあるはずのワシリーサの街並みはほとんど見えない。


 オキツグは右手をハンドルから離した。


 巨大な頭骨の、もっとも影が濃い部分。天頂との距離が近い場所に、ババ・ヤガーが捺した印がある。


 オキツグの右手薬指には、術者と魔法の、ババ・ヤガーと〈ワシリーサのしるべ〉の縁を繋ぐ指輪が。


「飛、べぇえええええええええええええ!!」


 咆哮。そして、その直後──

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ