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新・私のエッセイ:3号館(No.201~300)

新・私のエッセイ~ 第203弾 ~ ぼくは人生の最後まで、誰にも妥協しない

掲載日:2024/09/20

 ・・・いま、


 まさに完成のときを迎えようとしている、


 茶太郎ちゃんとぼくとの、愛の物語。


 お読みくださっている読者の皆様も、すでにお気づきかとは思うのであるが・・・


 これは単なる、「うさぎ飼育日記」ではない。


 ぼく個人が、


 「栗原茂雄」として、ギリギリと歯を食いしばり、ときおり、悔し涙を流しながらも、


 なんとか世の中に喰らいつき・・・


 必死に「せい」をつないできた「あかし」でもあるのだ。


 ・・・いずれにせよ、


 ぼくの人生の残り時間は、それほど長くはない。


 父方の血筋の人間は、ほぼ例外なく、


 還暦前後でこの世を去っている。


 ・・・持病の糖尿病の影響でね。


 残されたときは、


 あまりないのだ。


 だったら、


 コセコセした、人様や世間様の顔色をうかがうような、つまらない生き方を、いまさらしたくない。


 自分の「信念」を、最後まで貫いて死んでいきたい。


 ・・・後悔はしたくはない。


 やりたいこと、やるべきことをやりきって、


 肉体を、この世からゆっくりと消滅させていきたい。


 美絵子ちゃんへの謝罪は済んだ。


 ・・・お互いの現状も、伝え合うことができた。


 ぼくの、終生、変わらぬ彼女への「愛の心」も、具体的なメッセージとして、贈ることもできた。


 もう、ほとんど思い残すことはない。


 ・・・あとは、


 未読の推理小説を読破し、


 しゅくしゅくと、


 語学にいそしみ・・・


 通訳の資格試験に、しかるべき時期に挑むのみである。


 ・・・ぼくは、茶太郎ちゃんのように、


 最後の最後まで、自分らしく、


 精一杯、元気よく楽しく生きてやる。


 m(_ _)m

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