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似た者同士

中学2年生の14歳が書いています。

何かと至らない点があると思いますが読んでもらえると嬉しいです。

いつかのように葵が車にひかれそうになることも、姉が何もないところで盛大に転ぶこともなく無事に家へと着き、いつものようにドアを玄関へと入る。


すると、そのドアの内側に何やら付箋が貼ってあった。


葵より先に瑠依が気づき、その付箋をドアから剥がし、


「玉ねぎを買いに行ってきます。お母さんより………ですって〜」


「え、玉ねぎだけのために?」


靴を脱ぎながら思わず突っ込んでしまう。


買い物に行ってきます、ならまだ分かるが、わざわざ玉ねぎだけのために外へ行くものなのか。


しかし姉同様、母も少し抜けているところがある。


第一、今そこに疑問を持ったとしても母が戻ってくるわけでも、玉ねぎが急に出てくるわけでもない。


「………ってことは、今家に誰もいないのか……」


腕の中の桜に話しかける。


「しばらく神様の姿でいれそうだよ。今帰ってきたらちょっとヤバいから、部屋についたら変身して大丈夫だと思うよ」


桜ーー狐のぬいぐるみはピョコと動いた。


「桜ちゃん、今日は皆でトランプして遊びましょう?」


靴と同時に靴下も脱げているのに気づかない天然姉の言葉に葵は思わず笑ってしまった。神様とトランプをする日が来るとは。


姉の瑠依は、あの事件が起きて、桜がこの家に来てからすぐに桜と仲良くなった。


精神年齢が同じくらいなのだろうか。とても気が合っているようで微笑まく、かつ突っ込みたくなる会話をよくしている。

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