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新 星の意思を綴るもの  作者: 冬の終わりに
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その二の二章 第4話目 デスムーン、地球侵略 序章

設定は、複雑になってきましたが、その分アイデアを考えるのは楽しいです。^^

皆さんこれからも、よろしくお願い致します。^^



新たな、事実を知ってしまった、ルビルとけんだったが、ルビルはまだ言ってなかったが、生まれてから一度も、父親と話したことも会ったことすら無かった。母親は今は、スザンナの勧めで、ルビンスたちに養ってもらい、保護されている状態だった。ルビンス達も、故郷の星は差別が激しいので、この魔粒子のない、地球の北海道の定食屋で働き、ルビンスの父、母、弟と幸せに暮している。一様言っておくが、ルビンスの父親も故郷の星の肉体労働に比べれば、この星の労働の方が、民主的で、賃金も良いので、決してルビンス達も裕福ではないが、幸せに暮している。


ルビル「あの爆発のあった方、ルビンスの家の方じゃない?私、ちょっと車で車で見てくるわ!」


けん「待つんだ、ルビル」「俺が行って確かめる、ルビル達はせっかくめしが出来たんだから、食べてから、考えよう。ルビンス達や、ルビルのお母さんも場合によっては、呼んでくるから、料理は沢山必要だぞ!頑張って作ってくれよ。ルビル」


というと、けんは、軽くルビルのほほにキスをする。ルビル達を落ち着けるためだ。


隆二りゅうじもそれに気が付いて、すかさず冗談を言う。


隆二りゅうじ「なんだよ。こんな時まで、おのろけか?暑い暑い!!」


朱里亜じゅりあ隆二りゅうじさん。(怒)その前に、パンツ一枚で、人の家をうろつくの、やめてもらえませんかね。(怒)」


朱里亜じゅりあの怒りは、半分本当のようだ。そんな二人を見て、皆、笑い始める。一同が、和んだところで、けんが、ルビンスの家に向かう。


けん「ルビル、きっとお母さんも、ルビンス達も大丈夫だ。だから、安心して料理を作っておいてくれよ。」「俺も腹減ってるんだからね!」


けんはルビルに言うと、車に乗り込み出かけた。ルビルが、料理を作っている間。隆二りゅうじは、スザンナと交信して、情報を得ようとする。


隆二りゅうじ「おスザンナさん今、どこにいるんですかい?地球の近くですか?」


スザンナ「近くは近くだが、土星の中央ディールセンターに居るよ。パンプキン号で、異空間ジャンプを使えば、すぐにつく。しかし、戦いが近いのなら、私たちも、魔粒子が必要だ。あいつらみたいに、人口魔粒子アルスフィシャル・デス・カグヤのように、人口魔粒子を使うってわけにゃいかないが、小ぶりの魔原石を使って、一定時間精霊を動かすだけの、魔粒子を使える、道具をラルフに頼んで、作らせてる。それまで、皆で何とか、逃げ延びとくれ」


そういうと、通信は、切れた。ルビルと朱里亜じゅりあは、料理を作っているが、内心は、ルビルは、不安でいっぱいだろう。そう思うと、心を痛める、隆二りゅうじであった。


                 続く。

隆二りゅうじが、スザンナと連絡を取ってくれて、少し安心した、ルビルであったが、戦いの序章は、もう始まりつつある。


今回は、実の父親相手に、どう戦うのか?


ではでは<(_ _)>^^

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